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【序章:1】組織と社会がしょーもない

【序章】みんなが憧れる「手に職」をつけてみた結果
【第1話】組織と社会がしょーもない←今ここ
【第2話】「世間で言われている夢」を叶えたら絶望した
【第3話】労働したら貧乏になる
【第4話】稼いでも不自由になる稼ぎ方
【第5話】成功者は働かずに稼ぐ
【第6話】自分で自分を雇用しろ!

 

どうも、ヒダリーです。

僕が「時間とお金といつでもなにかを始めれる状態」を目指すようになった経緯に興味をもってくれてありがとうございます

今回は第1話ということで、僕が学生だった時の話をしていこうかと思います。

 

関係なさそうに見えますが、
「今の自分が」思う理想の状態って

今までの自分がどういう環境で何を思ってきたのか?

って事がめちゃくちゃ関係しています。

 

僕が思う、人生で重要なこととして

「理想の状態に向かっているかどうか?」

というものがあります。

 

ちょっとニュアンス変わりますがカジュアルにいうと、目標をもってそれを達成しようとしているか?と考えてもらってかまいません

理想の状態を見つけ、向かい、
到達したらまた新しい理想の状態を見つける

このループが人生においては非常に重要だと思うのです。

 

このループを続けていくとまあ当たり前ですが、人生の質は上がるし人間としても魅力的になりますよね

このループを辞めた途端、ネットでよく聞く「死んだ目をして歩くサラリーマン」になるわけですよ(苦笑)

 

あ、別にサラリーマンを否定してるわけじゃないですよ

理想の状態に向かっていれば、サラリーマンであっても人生の質は高くなりますから

意外かもしれませんが「死んだ目をして歩く成功者」
って結構いるんです。

 

億単位のお金を稼ぎ、自分が働かなくても会社は回り、目標は全て達成した

誰もがうらやむ状態ですが「理想の状態に向かっていない」と成功してても死んだ目になります

こいつはもうゾンビですよ(笑)

重要なのは「理想の状態に向かっているかどうか?」なのです。

 

「自分にとっての理想の状態とはなにか?」を見つけるためには、「今の自分が思う理想の状態はなにか?」を考えなければいけません

そのための1つの糸口として
自分のことを知らなければいけませんよね。

 

ということは、

「今までの自分がどういう環境で何を思ってきたのか?」

これを考えるのは非常に重要だと思います。

 

僕はこれを年単位で考え続けてきて「時間とお金といつでもなにかを始めれる状態」が理想だと今の時点で思っているんです

こう思うに至った経緯を時系列で数話にわけて書いていくので、参考になれば幸いです。

誰にでも来る3つの人生のターニングポイント

前置きが長くなりましたが、ここから第1話の開始です

僕の家族構成は父母僕の3人家族で、金持ちでもないし貧乏でもない。というフツーの家庭で育ちました

父親は関西の割といい大学を中退し、空前絶後のバブル時代において27歳まで夏は沖縄で他人の家に泊めてもらい観光客相手に日銭を稼ぎ、冬は長野でスキーのバイトで日銭を稼ぐ

というちょっと時代の早い生き方をしてた人でした(笑)

祖父が戦争帰還兵で警察官だったせいなのか時代なのか
かなり厳しい人だったようでそれに反発してそうなったそうです。

 

母親は高校卒業後、当時安定といわれていた銀行へ就職し僕を産んでからは専業主婦してました

母方の祖父は子供には安定した人生を送ってほしいという考えだったようで、母親には安定した職を勧めたようです

母親は「親がひいたレールを歩いた」と言ってたので、振り返ってみると後悔があったみたいですね。

 

両親ともに「世間で言われている良い人生」を歩んだ結果、後悔しているという共通点があります

そのせいか僕には「自分の人生は自分で決めてもらいたい」という気持ちがあったようで、子供の時から親の干渉はほとんどありませんでしたし、価値観の押しつけなどもされませんでした

美容師になる。と言った時も反対はされなかったですね(結構、親に反対されたって話を聞きます)

 

両親はいい距離感で接してくれたと思います
このへんは感謝しかありません

僕は「まわりの空気に流される」ということがあんまりないのですが、こういうのはやっぱり親のおかげですよね

「とりあえず一回、自分でどう思うか考えてみる」

というクセがついたように思います。

 

素直に「うん!」という事が喋りだした頃からなかったらしく、めんどくさかったといわれましたが(苦笑)

しかし、両親が僕に与えた「とりあえず一回、自分でどう思うか考えてみる」ことが幼少期の僕を絶望に追いやります。

 

僕は人生の重要なターニングポイントは誰にでも最低3つ

・0~12歳の幼少期
・13~18歳の青年期
・20~35歳の成人期

の時期にあると思っていますが、僕にとってこの出来事は人生初のターニングポイントだと言い切れます。

 

幼少期にある一大イベントと言えば
「学校に入学する」ことです

幼少期のターニングポイントはやはり学校に入学し、同世代の子たちとすごす事で人それぞれの事が起こることが多いと思います

あなたはどんなターニングポイントがおこりましたか?

 

僕におこったターニングポイントは

「学校(組織)がめちゃくちゃ嫌いと気づいた」

ということでした。

 

時期は覚えてませんが多分、
小学校高学年のときだったと思います

僕がなぜこのように思ったのかというと
学校にはこういった事があるからです

・毎朝決まった時間に集団登校という謎の登校ルールがある(しかも当時住んでた家の前は学校なのに)
・制服があり冬でも半ズボン
・給食を残してはいけない
・全校集会という無意味な謎の会がある
・誰かが問題を起こすと関係ないのにまとめて説教される
・始まりの時間にはうるさいのに終わりの時間にはルーズ
・嫌いな同級生、先生と関わらければならない
・先生の言うことは絶対である
・生徒が先生を選べない謎のシステム

まあよくあることですよね(笑)

 

抽象化すると、

・自分にとって意味のわからないルール
・効率の悪さ
・理不尽な連帯責任
・嫌な人間関係

という風に言いかえることができます。

 

学校というのは「上手く全体に流される為の教育機関」であり「とりあえず一回、自分でどう思うか考えてみる」僕にとっては、いちいちカンにさわる場所だったのです

僕は友達も普通にいましたし成績も普通で、問題行動などもなかったのでマジで普通の小学生でした

でも学校に行くのは、めちゃくちゃめんどくさかったです。

 

僕は喘息持ちなのですが、喘息の気配っぽいのを感じるとすぐに「なんか喘息なりそうな気がするから今日は休むわ」と言って休んでました

ことあるごとに休む方法を考えてましたね
学校行事とかホント嫌いでした

とにかく学校が嫌いでめんどくさかったのです。

 

そして僕にとってのターニングポイントが訪れます

ふとした時に父親と学校の話になり、
思っている不満を言うと僕にこう言いました。

 

「学校っていうか人が集まるとそうなるもんだ

大人の世界でも同じようなもんで、働くようになっても会社で同じような事やってるよ(笑)

それが嫌なら組織には入らないか、自分で選んで納得してから入るべきだ

お前はサラリーマンとか向いてないかもな(笑)」

こう言われて僕は絶望したわけです。

 

だって朝起きる時間とか好きにしたいし、変なルールなんか守りたくないし、理不尽な目にあうのも嫌じゃないですか。

「みんなこんなこと我慢しながら生きているなんて世の中はなんてしょーもないんだ。もっと自由にしたいとは思わないのか?」

短絡的な気づきですが、ピュアな子供ならこう思うのは当然のことではないでしょうか?

もしそう思わないのであれば、学校や組織が好きということなのでそれはそれでいいことだと思います

ただ、僕はそうではなかったのです。

 

「じゃあ俺、大きくなったら自分でなんかするよ。」

僕は父親にこう言って、
雇われないことを決意しました。

 

そして僕は中学生の時に美容師になる事を思いつき、学校が嫌いなまま美容学校まで卒業し、就職して現在の店を出す事になります

 

「組織に入らなければ自由になれる」

それが間違いだった事に気づくのは
この時点では想像もしていませんでした。

 

もし過去に戻れるなら、
全力で自分を止めたいです(苦笑)

次は僕が間違いに気づきだす話です

 

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