美容師歴1年でスタイリストデビューした方法から、人生で結果を出す方法を考えてみた

思考・哲学

こんにちは、齋藤です(プロフィールはこちら)

近頃はブログの育て方的な話ばかりしていたので、今日は少し趣向を変えていこうかと思います

もう忘れてるかもしれませんが、僕は一応美容師です

せっかく手に入れたこのアイデンティティ・・・使わない手はございません。

 

ブログの育て方に関する話に戻りますがどんなブログであっても、自分のアイデンティティは全力で使うべきです

今まで歩んできた人生を全力で使う。だからこそ文章に個性や歴史が生まれるわけです

ブログアフィリと美容師というのは一見関係なさそうですが、この世に全く関係のないものなんてありません

どこかで繋がっているし、繋げることは可能です。

 

今日僕は「効率よくスタイリストになった方法」を語ろうと思っていますが、ブログアフィリで成功することと関係があるのです

関係のないものをいかに関係させていくか?

これが文章を書く醍醐味であり、ネット上での個性と言われるものです

つまんないブログ、情報発信は書き手の歴史がありません

自分の歴史、アイデンティティはさらけ出していきましょう。性癖とか出してもいいくらいです(笑)

 

では「実力のあるスタイリストに効率よくなった方法」を話していきたいと思います

ブログアフィリ、ビジネスやってる、現在サラリーマン

どんな状況でも構わないので読んでみてください。凡人では決して見ることのできない、ワンランク上の世界に行くための秘訣を語ります。

スタイリストとは?

このブログを読んでる人は美容師でない方も多いので、まずは言葉の説明からします

ちなみにこのブログ、美容師の人も結構読みに来てくれてるようで僕みたいに美容師つまんない人やっぱり多いんだなあ・・・という印象です(笑)

やりがいとかおもしろさとか不自由さを感じるなら、さっさと辞めたほうがいいですよ。洗脳されてるだけなんで。

 

日本人は常識や空気の奴隷になってる人多いですが、奴隷解放運動もこのブログでやっていきたいなと思う今日このごろ

書きたい記事が多すぎて追いつきません

一応、ブログアフィリのことも書かないといけないんですが、あんなものは所詮道中の過程にしかすぎません。目的を達成するための一手段ですから。

僕が書きたい、好きなのは、やはり思想とかよりよく生きる的な胡散臭い事なのです。言葉にしたらマジで胡散くさいけど。

 

話を戻して、スタイリストって何?です

美容師には簡単に言うとランクがあります

レベル1:見習い、アシスタント
レベル2:髪の毛切る人、スタイリスト

ざっくり言うと、頭洗ったりカラー塗ったりするのがアシスタントでカットする人がスタイリストです

美容師の最初の目的、憧れがスタイリストになることです

僕は現在、美容室経営してはいますが、美容業界からは離れてしまった仙人状態なので今もそうなのかはわかりませんが、スタイリストになるまではそれなりの期間が必要でした

見習いからスタイリストになるのに3~7年くらい、平均したら5年くらいでしょうか。

 

スタイリストになっても一人前ということではなく、やっと客を相手に売上を立てれるスタート段階

ここから売上をあげれるようになるまで、また時間がかかるわけです

しかも僕が美容師になった時すでに業界は冷え込みが始まっていたので、スタイリストになった美容師の売上が上がらない問題がありました

業界全盛期は1スタイリストあたり100万なんて当たり前。でしたが今は60万いけば良いと言われており、実際は30~50万というサロンもかなり多いのです

それを加味して考えるとスムーズにいっても、イッパシの美容師になって独立するのは早くても10年かかるんじゃね?と当時の僕は思いました。

 

遅すぎるわけです

年収200万が10年続くとかありえません、嫌だし無理です

(美容師は見習いでもスタイリストでも給料たいして変わらない。5、6万くらいの差で月収15~21万くらいです。福利厚生なしも僕の時代は当たり前)

常識、通例、みんなと同じ方法はクソ

美容室に就職→店で技術を教えてもらう→それを3~7年→スタイリストになる→売上をあげれるようになる→独立する人は開業

こーいうパターンが美容師業界では通例なわけですが、まず僕はこれがどうなのかと思いました

だって見るからにダルイし効率悪そうじゃないですか。これがしたくて美容師になったわけじゃないし(僕は金が欲しかったのでさっさと開業したかった。美容師選んだのも開業が容易だったから)

 

そして一番の問題はこれをやってきたであろう先輩達が下手くそ、オーラも金もねえ。ことです

美容師に限らず、僕はなんにでもランクがあると思っています

A その業界で有名人、メディアにでる人もいる
B 上手い、その業界で長年やっていける人
C フツー
D 下手くそ、論外
E 素人、一般人

これを100人で割り振るとこう

A 1人
B 4人
C 10人
D 80人
E 客

これは僕の体感で、どんな業界でも下手くそと論外が大半を占めます

常識、通例、みんなと同じ方法ではDに行くと僕は思うんですね。Dは完全に死亡コースです(苦笑)

大衆は常に間違う。と言われますがセオリー通りというのは、基本間違いだと僕は思うのです。

 

世間で言われているビジネスのやり方も次世代起業家セミナー学んだら間違いだらけだったし、ブログの作り方もネット上に転がって情報通りにやったら挫折するかクソつまんねえブログになるし、美容師だってセオリー通りにやった人達は大半下手くそなわけですよ

常識、通例、大衆と同じ道から外れたときに、規格外へとなれるのです。常識、通例、大衆と同じ道でいくら努力したって、出来上がるのは雑魚です

こう言うと変なことをしろとか、道を外れろという風に聞こえるかもしれませんがそうではありません

次世代起業家セミナーも、僕がこのブログで書いてるブログアフィリのやり方も、変なことでも道を外れたことでもないですよね。

 

大切なのは受動的ではなく、主体的であることです

与えられた環境、やってくる環境、与えられる知識などをただ受け入れるのではなく、自分なりに定義し、よりよくしたり生かしていく

これが主体的な態度。受動的な態度では出る結果なんてしれてるのです。

実力あるスタイリストになるためにやったこと

では、僕が実際にどのようにスタイリストになったのか?です

美容室に就職→店で技術を教えてもらう→それを3~7年→スタイリストになる→売上をあげれるようになる→独立する人は開業

先程、美容師の通例はこんな感じだといいましたが、これは間違いではありません。通例になるだけあって、ある程度の汎用性があるわけです

要はこれをいかに自分のビジョンに合わせて詳細を詰めていくか?です。

 

僕は独立したかったので、まずはいかに早くそれができるか?が重要でした

なおかつ一般より秀でた技術力、そして経営していく能力

ビジョンとしては「技術力と経営能力のある美容師。それをなるべく最短で」というもの

それを実現するために必要だと僕が定義づけたことは3つ

・一流に習う
・無駄を省く
・ない情報は取りに行く

それぞれ補足しておきます

一流に習う

受動的に生きてきた人間に何かを習っても大したものは得れません

誰から学ぶか何から学ぶか?は非常に重要で、学んだ対象以上のレベルに行くことはありません

1流にならえば1流に、2流に習えば2流に、バカから学べばバカになる。とはよく言われることですね。親がバカだと子供もバカってやつ

一流とは主体的に物事を突き詰めてきた人の事を言います、習うならそういった人に習わなければ話になりません。

 

そこで僕は技術は休みの日に習いに行くことにしました

美容師もセミナーとかあるので、一流の人がやってるセミナーやスクールに学びに行くことにしたのです

もちろん金はかかりますが、まあそんなものは先行投資ですし必要経費です。あとで帰ってくる金額が10万になるか1000万になるかはこの段階の投資先で決まるわけですからね

金がかかるからと行ってショボい奴に習ったら結果的に損します

ここで重要なのが「いかに1流を見抜くか」です

よくネットビジネスとかで詐欺にあったとか、塾に入ったら超ショボくて返金してもらいたい。とか目にしますが、あれは1流を見抜けないのが悪いのです。

 

1流を見抜く時に必要なのがオーラを感じることです

1流はオーラ違いますよ。オーラって言うと、ふんわりしてますけど見ればわかります

1流を見抜けない人はなぜなのか?というとサンプル数が少ないのです。100人の講師見ればオーラ出てる人ってわかるようになりますよ。だって出てる人って明らかに違いますからね

要は突き詰めてないんですよね、数人の講師を見てそこから選んでるのです。「先生選び」ってところで突き抜けないと。

 

僕は美容師のセミナー行きまくったので1流のオーラを知っています

だからネットビジネス学びだしたときも、詐欺とかレベル低いものに当たったことありません

1流に教えてもらうのは楽ですよマジで。知らん間に実力ついてるんで。

無駄を省く

次に重要なのがこれです。最近ではエッセンシャル思考とかよばれ、本も出てましたね

僕も読みましたが、みんな読んだほうがいいと思える本でした

まんべんなく、詰め込み、とかみんな結構好きなんですが人間そんな器用じゃないし時間もありません

必要な能力さえ身につけたらいいのです。ない能力が必要になればその時に学べばいいんだから。

こういうのは完璧主義の1つですが、完璧主義はいかんですよ。いつまで立っても前に進まないんで。

 

美容師の業界なんてムダの塊です

スタイリストになるためのカリキュラムというのが、どこのサロンでもありますがマジでムダ。個人的には7割位いらない(苦笑)

美容の技術っていうのはカット、カラー、パーマ、ブロー、縮毛矯正、セット、シャンプーがあり、それぞれがさらに細分化したカリキュラムになっています

これを3~7年かけて消化していき、全てのテストをクリアしたら合格。はれてスタイリストにっていう感じです

しかし僕は使わない技術を全部捨てて一切練習しませんでした。だって使わないんだもん、やってもムダでしょ

カット、カラー、縮毛矯正、シャンプーしかやりませんでした。

 

うちの店はメニューを限定してます

客に言うと驚かれますが、パーマとかメニューにありません。カラーもブリーチとかハイライトとかやりません

そもそもやりたい人そんないないし、個人的にもいらないと思うし、やってなくても全く困ってません

ムダを省くだけで簡単にショートカットできます

3~7年かかるものが1~2年くらいになるわけですよ。事実、僕は22歳でスタイリストになりました

美容師になって1年目はビジョンを考えたり学ぶ人探しして、2年目で学びまくったわけです

結果を出せない人っていうのは本当に無駄が多い。

 

ブログアフィリ一つとっても「無駄を省く」というのは重要なのです

ブログアフィリやるのに画像編集とかCSSの改造とかできなくていいんですよ。外注とかツール使えば終わりです

私生活のムダとか思考のムダとかも入れるとムダだらけです。意識してムダを省かないと。

ない情報は取りに行く

1流の人やモノはすべての情報をもっているわけではなく、それぞれの専門分野しか持っていません

カラーやパーマの薬剤の知識、接客、経営などは、それぞれの分野で一流を探しました

最初のうちは1流ってなかなか出会えないのですが、見つけたからと行って安心してはいけません

こちらもレベルが低いので多くの分野で色んな知識がいります。その分、探す1流の数も増えます。

 

よく「メンター」って言葉を聞きますが、個人的に言わせてもらうとこれはキモチワルイですね

実際にネットビジネス業界でこの言葉を使ってる人で、ロクな人見たことありません

僕もメンターという言葉をよく口にする人に会ったことありますが「メンターだけに習いなさい。そして先生と呼びなさい」的なことを言ってて、めちゃくちゃ気持ち悪かったです(ちなみにその人のコミュニティは崩壊しました)

僕は色んな人から習うほうがいいと思うし、そもそも別に人じゃなくてもいいと思ってます

歴史上の人とか、本とか、漫画のキャラとかでもかまいません。で、勝手にメンターだと思ってればいい

実際、僕は生き方を漫画のキャラから学ぶ事が多いですしね

ハンターハンターのジン=フリークスとかアメンオサの文秀とかマクロスプラスのイサムとかは、僕の人生のメンターと言えます。

 

人間って1人の人を崇拝する傾向がありますが、僕はそれって結構危険なことだと思ってます

1流にも色々いますし、すべての領域をカバーしてるわけではないですから。

1つの能力が飛び抜けてる人とか、人間性が高くてそれを1分野に注いでる人とか、1.5流の分野を組み合わせて総合力で1流になってる人とか色々います

1流に習えばあくまで1流の知識や技術を学べると言うだけで、1流になれるというわけではありません

自分にフィットする1流というものが必ずあるはずで、それを見つけるためには色んな人やモノから習う必要があると思うんですよね。

学ぶ時はエッセンスを抽出しろ

一流から学ぶ、無駄を省く、ない情報は取りにいく

これが結果を出す時の最適な行動だと僕は思っていますが、学び方を間違っているとどうしようもありません

重要なのはエッセンスを抽出することです。エッセンスというのは物事の本質、真髄のことをいいますが、僕の言葉でいうと「要素」です

なにかを習う時、学ぶ時というのはエッセンスを押さえるのがキーとなります。

 

日本人はマニュアルとか暗記を学生時代に徹底的に教え込まれるので、エッセンスを抜き出すのが非常に下手です

これは仕事しててホントに思いますね、みんなすぐに答えを知りたがる

「似合う髪型がわからない」とか言われますが、そんなもんに答えなんかないんですよ。てゆうか、自分が似合うと思ったものが似合うものだよって話です(笑)

このカレーライスを食べたら私は美味しいと思いますか?というノータリンな質問と同じですからね。

 

答えってなにかというと「方法論」のことです。「この場合はこうすればいい」というのが方法論

何かを学ぶ時に「方法論を丸暗記する」という考えは非常に危険です

テンプレ思考になって、応用が一切効かなくなりますからね。応用が効かないということは、実践する時にはほとんど使えません

「この場合」なんてその場その場でまるっきり変わるんだから。

 

カット教えてる時とかもみんな口癖のように「ここはどうやって切るんですか?」「ここはレイヤーですか?」とか言いますが、そんなもんシラネーヨって感じです

目指す髪型はなんなんだよ?それがわかってれば、そこどう切るかなんて「それに合わせて切る」だけだろうという話です

ブログアフィリも同じで「どんな記事書けばいいんですか?」とか言われたって「そのブログの目的に沿った内容書いてください」で終わりなんですよ

これができなければ記事を書き続けるとか、できるわけないじゃないですか。

 

方法論を学び、そこからエッセンスを抽出するのが学ぶということ

方法論を知り、暗記するのは学びではありません

それがわかっているのなら「どうやって切るのか?」「どんな記事を書けばいいのか?」なんていう発想はでてこないのです

それがでてくるのはなんの知識もない学び初めの初期の時期だけです。いつまで初心者でいるねん。

素直はクソ

最後に学ぶときの態度の話です

美容師というのは「素直」という言葉が大好きです。専門学校時代は呪文のように先生が唱えていました

てゆうか日本人がこの言葉好きなんですかね?美容師になってからも、ずいぶんと言われたものです。

 

「素直なやつは伸びる」

これは僕もそう思いますが、みんなが言う意味での素直なやつは「素直」ではないと僕は思います

世間(みんな)が言う素直とは「思考停止したやつ」のことです

こんなやつは伸びません。素直というのは、言われたことをすんなり受け取る人間のことではないです

言われたことというのは方法論なわけですから、すんなり受け取ってたらエッセンスが抽出できません。というかその気がない。

 

情報というのはパソコンのzipファイルのように圧縮されているものです

それを解凍し、インストールするのは受け取った側の仕事です。解凍し、インストールする際に右往曲折があるのは当たり前

教えるのが下手くそな人と言うのは、インストール中に「なんでスムーズにインストールしないんだ!?」とキレる奴のことです

そもそスムーズにインストールできるものではないのです

その姿を見て「あいつは素直じゃない、だから伸びない」とかキレてる時点で教えるのが下手くそなのです。そーいう奴はだいたい1流ではない

スムーズにインストールできないのであれば、放っておくのが教えるのが上手い人です。

 

時間がかかるのは本人の責任であって、他人が口出しすることではありません

そしてそのインストール中にこそ、重要な何かが見つかるキッカケがあるものなのです

僕は美容師時代、教えられたことを素直にやるタイプではありませんでした。もちろん教えられたことはインストールしますが、自分専用にカスタマイズしていました

なぜなら、その方法論はあくまで教え手が今まで培ってきたものなので、その人用のものになっているのです

僕にフィットさせるためには僕用に設定を変えなければいけません

パソコンのソフトもインストールしたら設定いじりますよね?それと同じです。

 

そしてインストール中に新たな発見とか応用する方法とか、見えてなかった部分が見えたりがありました

これって素直にインストールしてたら気づかなかったものです

これを「個性」って呼ぶんじゃないですかね?

 

「世間が言う素直なスタッフ」を見ていて思ったのが、なんか量産型感がすごいんですよね

売りがないんですよ。わざわざそいつ指名するかと言えばしませんね

僕は美容師時代、客から「こんな美容師今まで見たことがない」というニュアンスの事をよくいわれましたが、その秘密はインストール方法にあると思っています

1流の知識を試行錯誤してインストールしたんだから自信あるんですよね。ひらめいたこともいっぱいあるから、客に教えれることも大量にあります

世間が言う素直な方法でインストールしてたら、知識の横流ししかできません

自分の言葉に変換できないので、言葉が非常に軽いわけです。言葉に体験がともなってないのでペラッペラ。

 

「素直」っていうのは言われたことをただ聞くだけのことではありません

試行錯誤し、受け取った情報を必死に受け止める事を言うのです。試行錯誤し、必死なわけですから簡単にいくはずないのですよ

「世間で言われる素直」というのは「自分の頭を使わないバカ」のことです。そんな奴、1流になれるわけないじゃないですか(笑)

美容師で言うと量産型美容師になるし、ブログアフィリで言うとクソつまんないブログしかできないわけですよ。

 

1流というのはオリジナリティ溢れるものですが、それは世間的に言うと「言うことを聞かないこと」から始まるものだと思います

しかしその態度こそ、必死に言われたことを受け止めようとしている証拠なのです

僕は人より素直じゃなかったですが、人より早くスタイリストになれました。独立も27歳でしたので早いと言われる方でした

その秘訣はなにか?と聞かれると今回話した事になるわけですが、一番重要なのが「僕が言う意味での素直さ」という部分です

世間が言う素直なやつは僕から見てツマラナイです。実力もよくて2流まで。

 

今日話した内容はすべてこの素直さがベースになっています

ぜひ、真の素直さを手に入れてください

今日は結構長くなりましたが、重要なことを話したので何度も読み返してほしいですね

ABCDEの基準
オーラを感じろ
人とおなじ工程を踏むと失敗する
重要なのはエッセンス、方法論ではない
具体ではなく抽象を
メンターとかキモい
素直はクソ。奴隷宣言である
オリジナリティは言うことを聞かないから生まれる

雑にまとめると、こんな話をしました

世間が言うことはクソなことばかりです。良い人生を送りたければ、世間が言うこと、常識とされていることは疑うべきです。

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齋藤慶太

齋藤慶太

27歳で美容室で起業し、年収200万から1000万へ。しかし美容師がおもんない&自分の思っていた人生ではないと感じ、情報発信で起業し直すことに。美容室経営、情報発信ビジネス、メディア構築など、「個人で稼ぐ」ためのスキルやマインドセットを発信しています。

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コメント

  1. こんにちは。

    ブログランキングから来ました。
    とても興味深い記事でした。特に、いかに無駄を省くか、素直=「思考停止したやつ」という部分はためになりました。
    また、別の記事も読まさせていただきます。

    • 齋藤慶太
      • ヒダリー
      • 2018.11.09 7:17am

      真の意味での素直であればそのとおりなんですけどね

      言葉の定義ができてないくせに偉そうに講釈垂れるクソバカが多いのが問題です

  2. こんにちは。
    ランキングからおじゃましましたミラです。
    何事も素直が一番!と教えられ、そう信じてきましたが、、、そうではないんですね。
    記事、とても興味深かったです。

    • 齋藤慶太
      • ヒダリー
      • 2018.11.09 7:16am

      日本人が使う素直は「俺の言うことをすべて聞け。でも言った以上のことをして1つのミスもなくクリエイティブで結果を出して低賃金で働いて仕事のことを片時も忘れるな」です

      頭いかれてます(苦笑)

齋藤慶太

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27歳で美容室で起業し、年収200万から1000万へ。しかし美容師がおもんない&自分の思っていた人生ではないと感じ、情報発信で起業し直すことに。美容室経営・情報発信ビジネス・メディア構築など「個人で稼ぐ」ためのスキルやマインドセットを発信しています。

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