こんにちは、齋藤です(プロフィールはこちら)
今日はビジネスは必ず「資産化、システム化、脱労働化」しておきましょう。っていう話をします
コロナで「働き方が変わる」「ビジネスの見直しが必要だ!」とか言われてるし、僕も記事にしましたけど、肝心の「じゃあどうすればいいの?」という中身の話です
こういう話ってわりとあっさりとした抽象論になりがちで、それはまあ個人であったり、それぞれのビジネスの形が違うからまんべんなく当てはまりそうな事を言うしかない。そんな事情で抽象論になっちゃうわけです
抽象的な話というのは聞くと「いい話だなあ」となる、釈迦の説法やキリストの言葉のようなもんです(140文字に希釈するとさらに)
世界を見てみればわかりますが、そこで終わってしまったらなんの意味もないのです。だってほら、キリスト教って戦争ばっかりだし。
コロナ真っ盛りの今って、
「今こそネットビジネスの時代だ!これからはさらに盛り上がるぞ。みんなも学ぶんだ!(グフグフグフ、これでノウハウ売れば更に稼げるぜ!)」
「働き方を見直そう!うちの店はデリバリー始めます!さらにコロナショック後に使える前売り券も売ります!」
「これからは信用が経済化する!だからこそ、クラウンドファンディング!」
などなどが言われたり、対策が行われているようですが、抽象論止まりの理解ではこうなっちゃうのです。
もちろんこれらは間違っていません(一部間違ってますけど)
が、結局はノウハウ止まりのことであり、そのビジネスがより良いものになってるか?というと全くそんなことないわけです。だって今を乗り切るための対策でしかないのだから。
僕ら個人で稼ぐ起業家たるもの、そのレベルでは困ります
ノウハウは所詮ノウハウであり、その奥のノウハウの源泉となる「本質」を理解し、自分の中にストックしていかなければいけません。
というわけで世間では140文字で語られる抽象論を、世間が求めていない濃度にして語ってみたいと思います。ビジネスのモノサシにしていただければ。
ちなみに僕も今、このモノサシを使ってビジネスを構築中です。
「自分の濃度」について
ああ、そうそう。最初にちょっと1つ、小話をさせてください
今日のテーマとは関係ないんですが「自分の濃度」についてです
「自分の濃度をどこまで薄めずにやっていくか」というのを僕は人生で非常に重視していて、ビジネステーマの1つにもしています。このテーマとなら一緒に墓に入ってもいい。
売れるビジネスというのは「世間が求めるものを、世間が求める濃度で」というのが定石ですが(特に濃度)僕はそういうビジネスっていうか生き方は、ツマラナイなと思うのです
世間が140文字を求めても僕は1万字を提出したい、ノウハウを求められても本質を提供したい
3分でできるカップラーメンを求められても「ちょっと1日待って。スープの仕込みするから」と言いたいし、待ってもらいたいのです。
今日は「ビジネスは資産化、システム化、脱労働化だ」という話をしますが、前提として「自分の濃度」はある程度決めておく方がいいですよ
自分の濃度がない奴のビジネスはブレブレで、それは外から見ても丸わかりです
そういうビジネスは落ち着きがなく主張がコロコロ変わりますから、外から見ると大変にダサイし人気がなく、客もいないのがバレバレです。とても信頼しようとは思えません
さらにやってる本人もおもしろくないというオマケ付きです。グリコのオマケの方がよっぽどマシなんじゃないでしょうか?
目的がお金の場合、こうなりやすいですね。だか世の中の多くのビジネスはこうなっちゃってるわけですけど。
おいしい飲食店を見抜くとか、上手な美容室や歯医者、まあなんでもいいんですが、なにかの店やサービスを選ぶ時にこの「濃度」に着目してみてください
オーナーの色がどれくらい出ているか?信念は可視化されているか?
この濃度の濃さというのは「素晴らしいビジネスの見抜く方法」の1つの指標になります。
濃すぎる場合は食べ方が違うと退場させられるラーメン屋になり、薄すぎるとチェーン店になります
どちらが良いか悪いか?という話ではありませんが、自分が求める濃度と違うと客は「失敗したな」と感じるものです
だから、店側は濃度に見合った客を相手にしなければいけません
麺から食べたら追い出すくらいのめちゃくちゃにこだわりが強いラーメン屋の店主は「ただ単にラーメンが食べたい人」を相手に商売しちゃダメで、
「変態レベルにこだわったラーメンが食べたい変な人」を相手にするか「今はただ単にラーメンが食べたいけど、将来的に変な人になるかもしれない人」を相手にするべきなのです。
そしてビジネスにおいては、濃度が濃いと高単価で一流になる傾向にあり、濃度が薄いと低単価で3流になるものです
個人でビジネスをやるのであれば濃度が濃くないといけません。さらに言えば時代は濃度の濃いものを求めています
濃度が薄いのはね、底が浅いしツマラナイのです。そういうのはインフラみたいなもんなんで、大手がやればよろしい。
情報発信なんて目に見える情報が少ないし、扱うのが「情報、知見、その人の人生」みたいなもんなんで、濃度というものがことさら重要になってきます
別に薄くても良いんだけど、どうせなら濃くありたい
僕はそう思うし、濃いものしかいらないし見たくもないのです。
自分のビジネスを見直す前に、この「自分の濃度」を見直してみてください
自分の濃度も決めれない人にビジネスはできません
濃くありたいのに、周りに流されて薄くしちゃったりしてませんか?(逆に薄くいたいのに濃くなろうとしてませんか?)
それは一見、聡明で結果を出すための道なのかもしれませんが、それはあなたのしたいことなのか?
ビジネスなんて人生の遊びの1つですよ。やりたくない遊びなんてできないのが人間というものでしょう。
小話で1500文字くらいになったのでもう嫌な予感しかしませんが、書き進めていきます(ああ、また5000文字こえるのか・・・)
こういう話を140文字でできればなあ。と思うのですが、本能が拒否するのかいつもこうなる。
ビジネスは資産化、システム化、脱労働化
さて、本題です
この記事のテーマは「ビジネスは資産化、システム化、脱労働化」ですが、これらを達成しておくことで非常に強いビジネスが出来上がります
下品な言い方をすれば、儲かって、人員というリスクが最小限で、毎日働かなくてよくなります
時間とお金があれば次の一手もドンドン打てますし、ビジネスの規模に満足しているのであれば仕事はそこそこにしておいて、好きな事をすればいい
しかも皮肉なことに好きなことをすると、それが次のビジネスの種になったりするのでなんかもう永久機関みたいな感じになります
金持ちがさらに金持ちになるのはさもありなん、なのです。
「資産化、システム化、脱労働化」はどんなビジネスでもできる事ですから、リアルビジネスでもネットビジネスでも関係ありませんし、業種もです
ただ、リアルビジネスの場合は雇用が前提になりますし、規模拡大するとそれに比例して色んなコストが増えるのは頭に入れておきましょう
なのでオススメはネットビジネスですが、自分がやりたい事をやる方がいいので、ネットにこだわる必要はありません。
システム化と脱労働
・資産化
・システム化
・脱労働化
この3つの中でどれが一番重要かわかりますか?
答えは「資産化」です、資産がなければシステム化も脱労働もできません。なので資産化には最後にして、まずはシステム化と脱労働について話します。
この2つはブログ内でも記事にしているのでサクっといきます
まず「システム化」
仕組み化ともよばれてますが、まあどっちでもいいです
システム化とは簡単にいうと「自動化+結果が保証されている状態」のことです。「1人の客が来れば必ず1万円売り上がる状態」といえばわかりやすいでしょうか?
システム化していないと1人の客が来ても5000円になったり、7000円になったりします。
美容室の例でいうと、スタッフ(スタッフいないなら自分)に「客単価1万円を目指そう!」と言ってるだけなのはシステム化されていない状態です
これでは個人個人の力量や運で単価が上下しますよね。ということは「客が来さえすれば、1万円が売り上がる状態が保証されていない」わけです
1万円売り上げたいなら、そうなるように設計しておくのです
例えばセールストークを頑張って1万円にするのではなく、料金を1万円に固定すれば必ず1万円売り上がります
もしくは売上が1万円になるセールストーク(ストーリー)を作って、すべての客に同じ事をする。でも構いません
システム化しておけば来た客にサービス提供すればいいだけで、単価を上げる努力は一切いらなくなります(自動化)
「今月は100万円の売上を目指しましょう!」はただのスローガンであり、ビジネスではありません
そうではなく、必ず100万売り上げるにはどうすればいいか?それを考え、重要な数字を見抜き管理する
これがシステム化です
システム化はこの記事に書いてるんで読んでおいてください
ガッツリ学びたいのなら次世代起業家セミナーに登録すれば無料で学べます。
脱労働化
脱労働化には2つの視点があります
1:自分が働かない(不労所得化)
2:ムダな労力を使わない(リソースの節約)
1はそのまんまですね。自分が労働しなくても収益が発生する状態です
リアルビジネスであればスタッフを雇えばいいし、ブログなどのネット系であれば商品を作って集客>販売をシステム化してしまえば脱労働化できます。
ネットビジネスは脱労働化しやすく、収益だけが伸びていくので非常におすすめですね。リアルビジネスは人手がいるんでコストアップしますし、人の管理も必要です
有能な人材がやめちゃって、また自分が現場に戻らないといけないとかよくあります
なのでリアルビジネスは職種にもよりますが、自分が現場にいることが好きじゃないとやっててアホらしくなります。特に専門職系
僕が美容室を規模拡大しないのもそうです。美容師興味ないし、効率悪いんで(笑)
ネットビジネスの効率の良さを知ったら、好きでもないリアルビジネスなんてアホらしいです。
2のムダな労力を使わない(リソースの節約)というのも非常に重要な考え方です
ビジネスでムダな時間使ってると死亡します。収益につながらない事をいくらしてもムダ
やらなくていいことは、人かシステムか外注を使えばいいのです。
僕の美容室だと例えば、
・電話をとる
・自分でチラシをまく
とかはしません。だってムダなんで。
電話なんてネット予約を設置すればいいし、自分でチラシをまいたら時間がかかりすぎます
それならブログ記事書けばいい。タダだし、まく時間もいりません
ブログとかの個人メディアもやらずに「客が来ない」とか言ってる美容室多いですけど、そういうところに限って駅前で自分たちでチラシ配ってるんですよ
そんなん業者にお金払って配ってもらうか、ネットでやればいいわけです。時間効率悪すぎなんですよね。
ブログとかも同じで必死こいてデザインを整えてる人いるんですが、そんなもん有料のテンプレート買えば終了です
「そこに時間と労力かけていくらのリターンがあるんですか?」というのは常に考えましょう
やらんでええことはやらんでええのです。お金で解決できるならお金使ったほうがいいし、お金がないならないなりのやり方を考えればいい
じゃないといつまでたっても儲かりません。貧乏暇なしというやつです。
資産がないとビジネスは自転車操業になる
最後に資産化についてです
資産があれば誰かが買ってくれますので、それをシステム化しておくと脱労働もできるわけです。逆に言えば資産がないとシステム化と脱労働もできません
資産がないビジネスは自転車操業になります。なので資産を作るという発想は非常に重要です。
一言に「資産を作る」といっても色んなケースがあるんですが、例えば僕がどうやって資産を作っているか?
美容室の例をあげると僕は「ファンを作る」というのを重視してやっています
値引きで集客したり「あなたに似合う髪型を作ります!」とかなんかよくわかんない事を言って集客しません
理念をうちだして、それに共感する人だけを相手にします。共感する人はもちろんくるし、そういう人はリピート率も高いし、例え家が遠くなっても来るのです。
要はうちの美容室は「なんとなく」でくる人がいないのです
「なんとなく」で来る人ばかりの店だと引っ越したりとか、近くにもっと安いところができたりしたらすぐに来なくなります
予約だって必死にとらないので、気軽にキャンセルしたり、後回しにして忘れたりします
そんな客は資産とは言えません。
今、コロナで飲食店が軒並みヤバいって言われてますけど、こんな時でも年内の予約が埋まってる店もあります
そこは寿司屋なんですが、コロナの影響で毎日キャンセルがあるけどキャンセル待ちの人がいるからすぐにまた埋まってしまうそうなのです
これは「なんとしてもここで寿司を食いたい」という資産化した客がいるからです
今、飲食店で経営が苦しい所は残念ながら資産になっている客がいないということですね。
「資産化」というのはなんでもできます
僕は美容師という技術系の人間ですが、技術にも資産となるものならないものがあります
例えば流行にのった技術ですね。流行がされば終わりですし、そういうのはハリボテなのです
流行ってる技術を身につけるのではなく、人が惚れる技術を身につけるべきなのです(そもそもそこまでのレベルであれば、流行の技術も簡単にできます)
廃れる技術は資産になりませんが、廃れない本質的な技術は資産となります。これも資産化の良い例。
ネットでも資産化という考えができます
例えばTwitter見てて思うんですけど、大半のインフルエンサーは資産化ができていません。消費されてるだけです
だからひたすらツイートしないといけないし、ツイートしなくなったらフォロワーがドンドン減るのです
ずっと労働しないといけない。
フォロワー集めるためとか、稼ぐためにTwitterをするのは肉体労働だし、そもそも悲しい(苦笑)
最近はブログがオワコンと言われて「これからはTwitterだ!」みないな風潮もありますけど、稼ぐためにやるもんじゃないんですよ
それは消費されるやり方だし、資産になる使い方でもありません。SNSもYouTubeも自分の文化圏、経済圏を作り、その維持や拡大に使うものです
資産になるものを、資産になる方法で使っていかないといつまでたっても資産をもてません。システム化も脱労働化もできなくなってしまいます
それは一発屋への道です。
今YouTubeが流行ってますけど、あれって実はかなりの肉体労働だったりします
稼げるようになっても更新辞めるとソッコーで収益が落ちて0になる事もザラだそうで、
動画の作成も企画や準備、撮影に編集とか入れると10時間とかかかるし、他のYouTuberは金に物いわせたり、プロの企画屋つけたり、はたまた最近では芸能人の参入まであります
そんな中で動画を更新し続けて人気YouTuberになる。なんてビジネスでもなんでもありません。
資産もできないし、システム化もクソもないし、労働しまくりというハードワークです。これを一発屋として言わずなんと言うのか
ブランドができてしまえば自分のチャンネルは資産に化けますけど、それはトップアイドルになる!みたいなもんです。そんなんできるのヒカキンみたいな人だけなんですよ
確率が薄すぎるわけで、そんなもんに時間を使うなんてバクチです。ビジネスっていうのは確率を必然にまで持っていくものです
有名になりたい、稼ぎたい、活動を広めたい。これは全部ビジネス的にやるべきことです。
一方でYouTubeで資産化と収益化が上手くできている人は、ちゃんと資産となる使い方をしているわけで、そういう人は自分のビジネスがちゃんとあって、その拡大のために使ってます
具体的な例というのはいくつもあるのでここではあげませんが、やはり「資産化」という発想があるかないかなのです
ビジネス的な発想でYouTubeというプラットフォームを「使っている」といるわけですね。
ネットで資産になるもの
ネットで資産になるものって何だと思いますか?
逆にいうと、これをベースに構築されていないネット上のビジネスは資産化されません
それは「文章」と「企画」です。
文章と言えばブログやメルマガですね。だからブログもメルマガもオワコンではなく、自由に文章が書けるメディアというものは廃れません
(もちろん、形は時代に合わせて変わるかもしれませんが。メルマガはラインになりつつありますし)
1日にでも文章にふれない日ってありますか?ないんですよね
学校の勉強とかも文字ベースの情報を授業という形でしてるだけだし、課題などのアウトプットもレポートなどの文字で求められます
そして本を読まない人っていうのは言い方悪いですが、総じてバカです(苦笑)
文章を読ませればその人の知性や考え方が如実にわかったりもします。Twitterとかそうなってますよね
人の頭っていうのは文章で鍛えられるのです。これは古代から変わっていません、だから本(テキスト情報)というものがこれだけ長く続いているわけです。
ブログやるのって僕はすごくいいと思うんですよね
自分のビジネスを言語化、文字化してネット上においておけばそれはもう資産です
文章を読んだ人が客になるようにビジネスを作っておけば、飯が食えるわけですよ
SNSは書いても流れていくのがアーカイブされませんし、Twitterは文字制限や規約があります。文章を見やすくストックしておけるメディアはやはりブログなのです。
企画っていうのは「自分の商品、サービス」のことです
ネットビジネスってアドセンスなどの広告費、アフィリエイトで収益化する事が多く、有名になったり実績がついたらコンサルしたり、人や会社と組んでなんかしたりなどがパターンです
しかしこれって全部自分の商品がない状態なんですよね
「自分の商品、サービス」っていうのは超わかりやすい資産です。売り続けることが可能なものです
資産をシステム化して、安定的に売れるようにしておけば脱労働です。ネットビジネスで長いこと安定的に稼いでる人ってみんなこれやってます
要はビジネスなんですが、最近のインフルエンサーってこれやってないんですよね。自分のキャラクターで食ってる状態です。だから飽きられてオワコン化するわけです
資産にならない働き方しちゃキツくなるんですよ。
嫌われてる情報商材のホントのところ
情報商材って嫌われてるんですけど「いやいやなに言ってんの?」って感じです
本も情報商材だし、君らの大好きなインフルエンサーも商材売ってないだけでやってることは情報売ってるんですよって話です(僕らが行った学校も情報商材をライブでやってるだけでしょ)
ホリエモンも情報商材嫌いだけど、有料メルマガやったり、情報で人集めて企画やったりしてるんですよ
ネット上でビジネスしようと思ったら情報売るか、サービス売るかしかありません
情報商材ディスってる人に限って、マネタイズは広告だよりです(笑)
「自分の商品、サービスを作りましょう」って言うと、
「ええ~何作っていいかわかんないし、作れるものもないです・・・」
「情報商材は嫌なんですよね」
「そんなの作らなくてもマネタイズできるじゃないですか」
とかいう人いるけど、自分の商品、サービスがないとビジネスにならんわけですよ。そのへんの考え方変えないとどーにもならんですよ
そういう人はサラリーマンになったほうがよろしい。ビジネスとかブランドになるっていうのは商品やサービスを作って効率よくそれを広めることです
アーティストだって作品という自分の商品を作るわけです。
起業したい、稼ぎたいっていうのに資産を作らないとか意味不明です
ビジネス始めるなら、まずやることは「資産を作ること」です
資産を作って、それをシステム化して売りまくってブランドになって、脱労働して、余った時間でさらに自分を進化させて、ビジネスも進化させる。で、自分が満足したらそこで状況が変わるまで遊んでればいいのです
これがビジネスの正しい姿です。稼ぎたいならこれくらいやりましょう
ネットビジネスに限らず、リアルビジネスでも同じですよ
今日の内容は規模関係なく、自分で稼ぐのなら必ずやっておきたいことです。だから暑苦しい話になったわけですね(笑)
コメント