次世代のビジネス

「仕事の奴隷」から抜け出すシステム化実例【マクドナルド編】

こんにちは、齋藤(@flickerei_xyz)です

美容師引退を目指しながら「いつでも何かを始められる状態になろうぜ」をコンセプトに、生き方や起業についての情報発信をしています。プロフィールはこちら。

 

今日から前回の記事の続きで、システム化の実例を3つほどあげていきます

「システム化はなにか?」というのは前回で説明したので、今回からは実例編ですね

システム化についてはこちらから読めます

 

システム化とは「結果の保証+自動化」であり、成功するビジネスには必須だと前回で言いましたが、それをスムーズに行うためにはビジネスの構造がわかってなければいけません

システム化とはビジネスを作ることそのものなわけですね。

 

システム化の流れを先に簡単に言っておくと、このような感じになります

・ビジネスを構造化する
・KSF(key success factor=成功の主要因)の発見&コントロール
・行動する(ツールそろえたりマニュアル作ったりなど)

なんかものすげえ難しそうに感じるかもしれませんが、これはビジネスを立ち上げる時のたたき台となるものです。

たたき台なのでそんな綿密に考えるものではなく、大枠としてザックリ考えるものなので、ものすごいめんどくさいことでもないし、特殊なスキルや慣れが求められるものではありません

5分で思いつくようなものです。しかし5分といって、侮るなかれ

事業とは5分で思いつくものなのです、1億稼ぐビジネスでも構想は5分

この5分で思いつくたたき台が、そのビジネスの命運80%を決めるのです。

 

5分で思いつくたたき台を作りもしないし、作り方も知らない人が起業なんかするから、ジリ貧になるわけですね

そーいうのを「ノリ開業」というわけで。

 

ノリで開業して売上が立つのは、モノがない時代だけです。モノがあふれる時代は選ばれる存在にならなければいけません

「モノがないなら値下げ、モノが溢れてるなら値上げ」が基本的な戦略になるのですが選ばれるための戦略どこいった?で、どこもかしこも値下げばっかりですよね

たたき台はないわ、価格は下げるわ、子供が少ないので人員がいないわ、そんな時に戦略もなくノリで値下げなんかしたら、そらブラック企業にもなりますよ(苦笑)

 

3つの事例で構造化&システム化の実例を見せますので、雰囲気を掴んでくださいね

すでに自分のビジネスがあるなら、再設計や確認に、まだビジネスがないならこれから組み立てる時のフレームワークとしてお使いください。

 

より詳しく学びたい場合は、次世代起業家セミナーその1を視聴してください

その1は特別編をすべて視聴して、webテストで40点とれば見ることができます

マクドナルドの構造化&システム化

では例としてみんなが大好きな、マクドナルドのシステム化を見てみましょう

僕はハンバーガーは見たくもありませんが、マクドナルドはすごく効率的なシステム化をしているので、そーいった部分はしっかり見ておきましょう

マクドナルド行ったことない人もはないと思うので、想像もしやすいですしね

次世代起業家セミナーでも例として取り上げられていましたので、引用させてもらいます。

 

まずはマクドナルドの

・1日の売上はどうやって上がるか?
・販売プロセス

を考えます

KSFを見つける

マクドナルドは薄利多売の戦略をとってるので、1日の売上は客単価✕来店者数です

前回の記事でも出したKSFとは売上の要因のことなので、マクドナルドのKSFは客単価と来店者数の2つとなります

客単価と来店者数を上げれば、マクドナルドの売上は効率よく伸びるというわけです

マクドナルドの販売プロセスの構造化と売上最大化

KSFがわかったので次に1日の売上を支える販売プロセスを構造化してみましょう

来店>店内化持ち帰りかを聞く>メニューを聞く>商品提供

こーいう流れですね。

 

ここでどうやって先程のKSFを上げれるか?を考えます

マクドナルドのKSFは客単価✕来店者数でしたね

来店者数は販売プロセスに関係ないので企業に頑張ってもらうとして、販売プロセスでできるのは客単価のアップとなります

マクドナルドの販売プロセスである、来店>店内か持ち帰りかを聞く>メニューを聞く>商品提供

この流れで客単価アップの方法を考えると、

来店>店内か持ち帰りかを聞く>メニューを聞く>セットをすすめる>ポテトなどのサイドメニューをすすめる>商品提供

こうすれば単価アップしますね。

 

メニューを聞く時に「セットがおすすめですよ」と伝えて、ダメならサイドメニューをすすめる

これを接客マニュアルに組み込んでおけばよいわけです

図にするとこうです

 

本社、オーナー、店長の仕事は「単価上げろ」とか「外に客が来る看板を考えて出せ」などというノータリンなことを言わずに、スタッフに「ちゃんとマニュアル通りやってるか?」と聞くだけです

売上を上げたいのであればビジネスオーナーが客を店に連れてこいと、客単価が上がる構造を作れ、という話です

売上が上がらないのはスタッフのせいではなく、テメエのせいなのです。

 

システム化をする際、できてるかどうか?の基準として

「スタッフではなく、オーナーに責任がある形になっているか?」

とも言えますね

その他のシステム化実例

その他のシステム化例は以下の記事で解説しています

 

「仕事の奴隷」になる「時給型ビジネス」から脱出するたった1つの方法前のページ

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