1流と1.5流の差は「掌返し」させれるかどうか

思考・哲学

こんにちは、齋藤です(プロフィールはこちら)

オンラインサロンやコミュニティビジネスがこれだけ一般化している世の中ですから(有名なのはキングコング西野さんのオンラインサロンでしょうか)、僕もご多分にもれずそういったものに入っています

・和佐木坂サロン
・リーダーのためのライティング講座
・プレミアムメンバーシップ

僕が入ってるのはこの3つで、

プレミアムメンバーシップはこのブログでも紹介している加藤将太さんのビジネススクール

和佐木坂サロンというのは、ネットビジネス大百科で有名なネットビジネス界のカリスマである和佐さんと木坂さんが2人で運営されているコミュニティ

リーダーのためのライティング講座は和佐木坂サロンから派生した、木坂さん主催の「人に何かを伝えるとはどういうものか?」が学べるオンライン講座です。

 

今日は和佐木坂サロンであった、1つの出来事をシェアしたいなと思います

オンラインサロンはこういうイベントがあるのが楽しいですね

メルマガや講座だと一方向的ですが、オンラインサロンは双方向で自分もなんらかの働きかけができるわけです。リアルのイベントなどもあったりしますし(去年はコロナでやりにくかったですが)

和佐木坂サロンのクリスマスプレゼント

和佐木坂サロンで扱うテーマは特に決まっておらず、強いて言うなら「和佐、木坂の人生を背中で見せる」ことが目的のオンラインサロンです(笑)

テーマは決まっていないですがいくつかのメッセージはあり、その中の1つに「本物を知る、本物になろう」というものがあります

その一環で「プレゼント企画」があり和佐さん、木坂さんが知る本物を抽選でもらえてしまうというイベントが定期的に行われています

プレゼントという形式上、この企画では食べ物が多いんですが(高知のカツオ、高級イチゴ、木坂さんが作ったソースなど)クリスマスにもプレゼント企画があったわけです。

 

プレゼントの内容は、

・木坂さんが和食で一番美味いと思った店の本物の黒豆
・同じ店の本物の栗の甘露煮
・1/7の木坂ズキッチンの収録参加権

この3つで僕は本物の黒豆を選んだんですが、なんと今回はじめて当選しました。

 

その店は政治家や有名人などが通う店らしく、まごうことなき高級店です

おそらく僕みたいな者は予約すらできないでしょう。そんな店の黒豆ですから期待せずにいられません、黒豆好きじゃないけど。

さらに木坂さんとの出会いは2013年でそこから毎年セミナーを受けているんですが、木坂さんの美食家っぷりを知っていますからなお期待してしまいます

高いだけの店って結構ありますからね。しかしあの木坂さんがそこまで言うのであれば間違いないだろうと思うわけです。

1月2日に本物の黒豆が到着

で、その黒豆が年明けに届きました

 

神々しさが違いますね、たかが豆ですよこれ(笑)

文字ににじみがあるので、わざわざ筆で書いてるんじゃないでしょうか?

 

黒いのに透きとおっています。写真ではわからないかもですが「ああ、、これは美味いわ」というのが見てわかるレベル

黒豆と言うと甘い印象ですが、嗅いでみるとそんな印象がなく無臭に近い。液体に浸かってたんですが(豆を煮た汁?)少し豆の味がする美味しい水という感じで「あれ?甘くない黒豆なのかな?」と思うくらいでした

せっかくの品ですから、観察してからいざ実食です。

黒豆をきっかけにした雑感

僕は黒豆が嫌いで幼い頃にフジッコの黒豆くらいしか食べたことがありませんが、それでもこれほどうまい黒豆に今後出会うことはあるのだろうか?というレベルの味でした

クリアな甘みで日本料理らしい素朴さも感じ、しかし確固たる立ち位置を築いている

味レポをそれっぽくするならばそんな印象です。

 

さて、僕のどうでもいい日常と下手くそな食レポはもう良いとしてここからが本題

この黒豆をきっかけに僕がふと思ったことをシェアしたいなと思います

僕が長年ずっと抱いていた1つの疑問が、この黒豆で解決されちゃったかもしれません。

 

この豆をくれた木坂さんのセミナーに僕は毎年参加してるんですが、2013年のセミナーで「1.5流」というキーワードがありました

要約すると、

「1流でなくても構わないから、1.5流レベルの柱を何本自分のなかに建てれるかがこれからは重要になっていく。柱が1本でもダメだし、2流以下の柱が何本もあってもそれはゴミなんだ」

というメッセージでした

これを元ネタに僕も記事を1つ書いています

 

僕はこの1.5流というキーワードを聞いてから、自分自身がそういった評価をされる美容師という技術職というのもあり、ふとしたタイミングで思い出す事がよくあります

そのたびに思うのが「1.5流と1流を分けるものはなにか?」ということで、この黒豆は僕に1つの結論めいたもの、1流を1流たらしめる1つの要素を教えてくれたような気がしました。

1流ってなんだろう?

1.5流の柱が何本も自分にあれば秀でた存在になれます

しかし、せっかくであればそのレベルではなく、1流の柱を何本も建てておきたいもの

男であればそんなふうなロマンを抱くものでしょう。そうなのか?というツッコミはなしで。

僕だってもちろんそうで、男として(もう30半ばですから紳士として、という意識になってきましたけど)ビジネスマンとして、教育者としてはもちろんですが、

・家庭料理
・格闘技(今はシラットがやりたい)
・筋トレ
・読書家
・造形師
・美食家
・愛猫家
・バイク愛好家

などなど自分が興味のある分野においては1流でありたいものです

何本もの1流の柱があれば話すだけで「ああ、、、この人はレベルが違うわ」と思われちゃうし、実力もあるわけですから人生だってうまくいきます

1流を目指さない理由がない。

 

しかし1流というものは抽象的なものですから定義が難しく、1.5流と1流の差ともなるとさらにです

こういうものは自分で定義すればいいしそれしかないんですが、だからこそ難しい

僕の中では1流の壁は半端なく高いけど、1.5流の壁は頑張れば乗り越えられるという感覚があります

1流の美容師を見てきた&時には怒られた経験があるのが大きいですね。そして自分は美容師としては1.5流なので1流と1.5流の差はなんとなくはわかります

しかし言語化するとなるとうーん、、、なのです

これをなんとか言語化してみたい、言語化しないと腑に落ちない。そんな思いを僕はずっと抱いていたのです。

1.5流と1流の壁

ここであの黒豆です。もはや黒豆というレベルを超えちゃってますからビヨンド黒豆とでも呼びましょうか

とにかく黒豆をビヨンドしちゃった黒豆が僕に「1.5流と1流の壁とはなにか?」という長年の課題のヒントをくれたのです

豆のくせに。

 

1.5流と1流の壁、それは「嫌いなものを好きにさせることができるか」ということだと僕は思います

「興味のないものを好きにさせることができる」という言い方でも構いません

要は「掌返しさせることができるもの」が1流であるということです。

 

例えば、

「その髪型はちょっとないわ」と思わせるヘアスタイルを「いいじゃない」と思わせる美容師

スケートに全く興味がなく、浅田真央だれそれ?な僕を釘付けにするパフォーマンスをしちゃうロシアのプルシェンコ(もうかなり前に引退しちゃったけど)

幼いころに食べてからもう一生食うことはないと思っていたのをひっくり返したビヨンド黒豆

すべてに共通して言えるのが「嫌いから好きへの掌返し」なわけです。

 

和佐木坂サロンでは木坂さんのライフワークであるラグビーと料理のコーナーがありますが、それもサロンメンバーに掌返しさせちゃってます

ラグビーや料理に興味のない人がついつい見ちゃう、興味のない人が興味ありになるわけですから。(ペペロンチーノのレシピとか最高におもしろかった)

普通だったらそんなコーナー意味不明なわけですよ(笑)

 

人の興味のないもの、好きではないものを掌返しで好きにさせてしまう

そんな人が1流と呼ばれる人なのかもしれない。と思った次第です、奇しくも豆で。

和佐さんからのフィードバック

このようなことを和佐木坂サロンにも書き込んだんですが、和佐さんからの返信があり、さらに腑に落ちたので最後にこちらもシェアします

素晴らしい気付きですね!

木坂さんが「本物」の定義は「ビヨンドしてるかどうかだ」と言っていますが、まさに「嫌いなものでも好きにさせる(食べた人がビヨンドしちゃう)」というのは本物の1つの証だと思います。

結局、「人間」って「根本」では同じなんですよね。だって同じ仕組みで体が作られているわけなので。

ってことは、あらゆる分野において本当は「好き」を共有できるはずなんですが、実際には「人間が根源的に好きを感じる要素だけが抽出されたもの」なんてそう簡単には作れないので、そーゆー意味で「雑味」が混じっちゃうと思うんです。

で、その余計な雑味が多ければ多いほど、好き嫌いがハッキリと分かれてしまう。それはそれで「個性」なんだけど、「本物」や「一流」はその個性すらも超越して、誰もを虜にしてしまうような純粋性があるんじゃないかと。

ラグビーの試合もそうで、本当に素晴らしいプレイは万人が何かを感じてしまう。ってことは、「個性派」で止まっているのが1.5流で、それすらも超えていくのが1流ってことになるんじゃないかな、と。

僕もここ数年で嫌いだったものがいくつか好きになってしまっています。ナスとか、ワインとか。

その一流や本物を感じつつ、1.5流を増やしていくのが現実的だと思います。

 

僕は美容師としては1.5流だと自分で思ってるんですが、それは「個性派」で止まっているからです

ああ、なるほど・・・と思いましたよ。まあ美容師はもう興味ないんでいいんですけどね(笑)

「本物」の定義は「ビヨンドしてるかどうかだ」という言葉も非常に腑に落ちました。確かに僕がこれまでに見た1流の美容師は何かがビヨンドしちゃってましたから。

PS,和佐木坂サロンに興味があるなら

和佐木坂サロンに興味がある、入ってみたいという方は下記から参加できます

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2007年に和佐さんと木坂さんがリリースしたネットビジネス大百科が2にリニューアルされましたが、和佐木坂サロンに入れば大百科2は無料でもらえ、さらにサロンは21日間無料になります(月額2000円がタダ)

僕はビジネスを加藤さんのプレミアムメンバーシップで学び、ネットビジネスの細かい部分を大百科2で、教養やコミュニティのあり方を和佐木坂サロンで、最後にライティング(人に何かを伝える技術)をリーダーのためのライティング講座で学ぶと盤石かなと思っています

実際、僕もこの3つで学んでいますからね。

 

リーダーのためのライティング講座は年末で募集を締め切っちゃいましたが(リーダーのためのライティング講座は春くらいにまた募集予定だそうです)、プレミアムメンバーシップはまだ参加できますし(まずは次世代起業家セミナーを視聴してください)和佐木坂サロンと大百科は無料で参加できます

次世代起業家セミナーと和佐木坂サロン、大百科は無料で試せますから、コロナコロナといわれる時代を生き残るためにもぜひインプットをおすすめします

起業するもよし、今のビジネスに活かすもよし、とにかく実力がないと色々困りますからね(苦笑)

なにより人生が楽しくありません。

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齋藤慶太

齋藤慶太

27歳で美容室で起業し、年収200万から1000万へ。しかし美容師がおもんない&自分の思っていた人生ではないと感じ、情報発信で起業し直すことに。美容室経営、情報発信ビジネス、メディア構築など、「個人で稼ぐ」ためのスキルやマインドセットを発信しています。

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齋藤慶太

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27歳で美容室で起業し、年収200万から1000万へ。しかし美容師がおもんない&自分の思っていた人生ではないと感じ、情報発信で起業し直すことに。美容室経営・情報発信ビジネス・メディア構築など「個人で稼ぐ」ためのスキルやマインドセットを発信しています。

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