美容室の開業を成功させたら「拡大か維持か転職か」を選びましょう

美容師・美容室経営

こんにちは、齋藤です(プロフィールはこちら)

この記事は「僕が美容室で起業した時の話」の続きです

前回の記事はこちらから読めます

 

今回の記事では「目標達成した後の次のステージの話」をお送りしたいと思います

開業する前の話は今どきネットを検索すればいくらでも出てきますし、成功してる人の話だってセミナーに行けば聞くことができます。しかし開業し軌道に乗せた後の話は意外と語られる場面は多くありません

「開業前の目標をクリアし、軌道に乗せる」というのはぶっちゃけやれて当たり前と思ってください。ここがクリアできないと借金背負ったあげくに自己否定しちゃうだけです(苦笑)

ちゃんと準備できている人であればなんのことはなくクリアできます

開業前にしておきたい準備はこちらにまとめています

 

開業前の目標をクリアし、軌道に乗せた後には「とある覚悟」が問われます

それは「今後そのビジネスをどうしていくのか?」という決断です

拡大するのか?維持していくのか?転職含め他のビジネスをはじめるのか?大雑把に言うとこの3つの展開になりますが、どれかを選ばなければいけません

前回「目標達成後の憂鬱」というテーマで記事を書きましたが、その次の段階がこの記事の主題です。

 

とにかくこの3つのフェーズに移らなければいけません。どの道を選ぶかによって、やることが変わってくるのは言わずもがな

どれを選んでもいいわけですが、普通に人生が変わっちゃうものなので覚悟が問われるのは想像に難くないでしょう

僕のケースで言うと憂鬱と重なったのもあり、腹をくくるのに3年くらいはかかってしまいました

僕は「目標達成後の憂鬱」というものを理解していなかったので3年かかってしまいましたが、事前にわかっていれば悩みはすれど、スムーズに次の道に進めるかと思います

この記事では僕のケースではありますが「今後どうしていくのか?」、覚悟を決めたその時の事を書いていきます

一連の「僕が起業した時の話」シリーズですが、人は起業したらどんな内面的な感情が湧いてくるかを一例ではありますが、描写しているつもりですのでぜひそのへんも読み取っていただければなと。

ゴールの質は、それまでの人生の質とイコールである

はじめに少しゴールについて話しておきたいと思います

ビジネスに限らずなんでもそうですが、とりあえずゴールを決めて走ってみて、到着したらどうするかを考えるということも多いものです。到着しないと見えない世界、湧き上がってこない感情などがありますよね

年収○○円、こんなものが作りたい、こんな働き方がしたい、10店舗作る、なんでもいいですがゴールを決めるわけです

このゴールに根拠や動機があればそのゴールに到達した時、次どうするか?を決めるのも比較的スムーズだと思います。

 

しかし僕の場合は完全にゴールの動機が「なんとなく」でした

もちろん、ゴールを決めた時はなんとなくではないのですが、今思うと相当にいい加減な決め方だったなあと思います

やりたいこと、こうなりたい的なポジティブな思考からではなく、この方が勝算がある、こうした方がいいという消去法的な思考で行き着いたゴールでした。

 

その浅はかさは僕の教養、勉強不足からくるものです

もっと自分と向き合う自己啓発的なことであったり、ビジネスを学んでおくべきだったなあと思いますね。特に自己啓発です

マインドセットとか自己啓発の分野って「意識高い系」や「キレイゴト」とか言ってバカにされる分野ですが、人間は頭の中身が変わらないと行動も変わりません。マインドセットがいい奴は結果も出るのです

意識高い系ってバカにされるのは、中身のないしょーもない本やセミナーが多いからです。しっかしりた本質的なものを学べば人生がフツーに変わる

それぐらいの威力が自己啓発を学ぶことにはあります。

 

こういう話をすると「じゃあどの本がいいんですか?誰のセミナーがオススメですか?」と聞かれますが、基本的には数勝負です

しっくり来るものは人によって違いますからね。しかし質が高ければある程度OKです

有名どころで言えばやはり古典的な哲学書ですが、内容が難しく読めない事が多いもの(日本語だけど日本語じゃない・・・)

なので僕は自分が情報を受け取っている人がススメる本やセミナーをメインに学んでいます

このブログでは次世代起業家セミナーをススメていますが、あれはビジネスとリンクした自己啓発も学べるのでぜひ視聴してみてください。無料ですし。

 

自己啓発は常に学んでおきましょう、人生の教養です。特に本は非常にコスパがよくオススメ

僕は「1人営業の美容室で稼ぐ」と決めてから美容関係のことしか勉強していませんでしたが、それは非常に浅はかだったと思います。視野が狭かったですね

もっと自己啓発を学んでおけば良かった・・・とマジで後悔しています。しょーもないマインドセットから出てくるゴールなんて、クソほどしょーもないのです

ゴールがショボいとあとのリカバリーが大変ですよ、実体験です

今の時代はネットで簡単に人から情報を受け取ることができますが、ただフォローするのではなく「何を学べるか?」という視点を持って見るようにしておきましょう

自己啓発やマインドセットは少しの気づきから得られるものです。

拡大か固定か転職か

では本題の目標達成後に今後どうしていくのか?を決めた時の話です

達成した結果に満足したり、僕みたいに違和感があったり、明確に次のステージが見えていたり・・・人それぞれですが次のフェーズに進むための決断と覚悟が問われるわけです

ビジネスの場合、基本的には「拡大、維持、転職(別ビジネスの立ち上げなど)」のどれかに進むことになります

僕の場合は「1人で美容室やって月80万くらい稼げればいい」というクソほどテキトーなゴールに無事到達しましたが、そのまま考えれば維持ルートになりますね

どんな状況になっても1人美容室で月80万稼げるにはどうすればいいのか?をひたすら考えて手打っていけばいいわけです

しかしテキトーに決めたゴールだったので違和感を感じ、少し悩むことになりました。

 

違和感の原因は、前の記事でも書きましたが、

・時間
・お金
・充足感

の不足です。そもそも最初からこれらを解消するために起業したんですが、アテが外れたのがわかったわけですね

「1人で美容室やって月70万くらい稼げればいい」というのは僕にとって正しいゴールではなかったのです。なんで目指したんだろう(笑)

まあアホだからなんですが。だから自己啓発って大事。

拡大ルート=まったく興味がわかない

ウンウンと感情で迷っていても仕方ないのでこんな時、僕は理屈で考えます

「拡大、維持、転職」それぞれ選んだ先、どんな行動になるか?を考えてみました

まず拡大ですが、店舗系ビジネスの場合はもっともセオリーと言えます

1,2,3店舗とふやしていけば売り上げもふえ、人に任していけば僕自身の時間もふえます

しかし事はそう単純ではありません。

 

まず美容業界は人材不足ですし、人にコストがかかりすぎる。オマケにサービスも人に依存しまくりなビジネスモデルです

そしてあまり成功のパターンも多くはありません

現状で結果を出しているサロンの形態は、実力ある美容師で固めて圧倒的実力者集団として売っていくか、圧倒的魅力のある商品を作りそれをシステム化し美容師に販売させるマクドナルド方式の2択です

現状ではそれ以外の選択肢で成功している例はほぼなく、店舗展開するならマクドナルド方式でないと厳しい面があります。

人がいないと店舗展開できませんが、実力のある人はそういないので「使えない奴でも売上が上がる&離職しないようにビジネスモデルを作る」必要があります

今、店舗展開で成功しているパターンはトリートメントサロンです。端的に言えば「トリートメントでいかにツルツルになるか合戦」が繰り広げられているのが今の美容室経営です。

【参考記事】

 

これは「うーん、おもんない・・・」と僕は思っちゃうんですよね。マクドナルドの経営はしたくありません

そしてカリスマサロンを作ることにも興味はありません。そもそも僕がカリスマじゃないんだからそんな店作れないし、カリスマサロンを作るならそれなりの土地でないといけません

しょーもない土地でカリスマサロン作ってもそれを求めてる人が少ないから売れないし、カリスマサロンはカリスマな場所にあるからカリスマなのです

ビジネスはいつだってオーディエンスファースト。いらんものはいらんのです(日本の家電なんてまさにそう、だから売れない)

 

あと、人と店舗を持つと人生が重たくなります。なんかもう単純にこれだけで嫌(笑)

考えれば考えるほど、僕は別に経営に興味はないんだなあ・・・という事に気づきましたね

その時やりたいと思ったことをやりたい、そしてそれで稼げるといいよな。って感じの生粋のプータロー気質です

学びや体験、生きていくのにお金がいらないのであれば、お金にも全く興味ありません。

 

こう言うとカジュアルに拡大を考えてやめたように見えるかもですが、割と真剣に考えました

拡大方向でしばらく必要な知識を学んだり、リサーチもしましたけど「やっぱ興味ないしむしろやりたくもないわ」という結論だったのです

そもそも美容師に興味ない奴が、他人の美容師の人生を背負っちゃダメでしょう、資格がない。

維持ルート=どうやってもほしいものが手に入らない

次に維持ルートです。これがもっとも手っ取り早く、異常事態がない限りは安定性が高い

だから楽ではありますし、割と簡単にできる道です。従来の日本人的思考であればこっちに進むべきと言われるでしょう

「1人営業で月○○万稼ぐ」をいつの時代でも達成するためにはどうすればいいか?を死ぬまで考えていく人生です

このルートで考えることは主に2つでした

・お金、時間、充足感をどう上げていくか?
・ずっと売れ続けるには?

要はすでに達成した現状をさらにブラッシュアップしていく道です

まずお金、時間、充足感をどう上げていくか?ですが、これはもう答えが決まっているようなもんです

お金と時間に関しては店の収益を上げる以外にありません

収益がふえれば休みがふやせるわけです。まあ休みすぎると収益が下がるのでシーソーゲームではありますが。

 

時間を確保しつつ収益を上げる方法は1つ

「単価を高くする」のみです。接客数ふやしたら時間なくなりますからね

単価は好き勝手にコントロールするにも限界がありますから(どんなに価値のあるネギだろうがそれに10万は払わんでしょう?)現実的なラインだと客単価3万が限度ではないかなと思います

難易度を落とすのであれば15000円ですね。これなら難しくはありません。

 

1日4人接客して20日営業したとして月売上240万円、単価15000円なら120万円

経費が40万だとして収益が月200~80万円で、年収2400~960万円

足りねえ~って思いました(笑)

1日の労働時間が3,4時間ならまだしも4人接客したら8時間はいりますからそれはないなと。1人営業だと僕がほしいお金と時間は手に入らないわけです。

 

お金と時間は圧倒的に足りないことがわかりましたが充足感はどうでしょうか?

僕は美容師に興味がないので仕事で充足感を得るのはもう無理です。なので趣味に興じることにしましょう。「・・・1日8時間労働して趣味の時間ってある?少なくね?そもそもその趣味に多大な時間とお金のかかることだったらもうアウトやん。しかも趣味なんかないし」

維持ルートは僕の中で終わりを告げました

そもそも客単価上げるのであればそれなりに美容師が好きでないと難しい面もあります。ダブルの意味でないなって感じです。

転職ルート=消去法で行き着いた転職ルート

残ったのは転職ルートです

転職と言っても道は色々ありますが要は職を変える事全般で、雇われか起業かは問いません

実は起業してもサラリーマンに戻る人は一定数いたりします。(一発屋で終わったり、雇われのほうが楽だと気づいたり)

雇われに戻るのはありえないので、僕の場合は起業のやり直しです

まあ別にお金と時間と充足感があれば起業じゃなくて良いんですけど、それらを得るにはほぼ起業しかないというのは現代社会の闇なのかもしれませんね。

 

結論から言うと、消去法で転職ルートしかねーなって思いました

ただ、美容師的なる知識しか身に着けてこなかった自分が違う分野で自分のビジネスを立ち上げるなんてどうすればええんや状態なわけですよ

この時に当時、一般にもメジャーなものになりつつあったネットビジネスに出会いました

ここから転売、セミナー、アフィリエイト、投資などとりあえず色々とやってみる事になります。

 

この時2014年くらいでしたが僕はまだ「お金と時間」だけを求めており、充足感という視点はありませんでした

充足感なんて目に見えないので、わかりやすいお金と時間を求めるのはパターンではあります

今よりお金と時間があればきっと満足するんじゃないか?とぼんやり思いながら、消去法で残った転職ルートをダラダラとゴールのないまま歩いていたわけです

「美容師はやめて違うことをする!」という覚悟なんてなく、「好きじゃないし理屈でも辞めるしか道がない。どうしたもんかな」という状態です。

 

僕は感情と理屈だと理屈が先にくる人間です

よく言えば理性的で合理的、状況から最善を選ぶ事ができるのが理性の力ですが、悪く言えば冷めている

「これしかないんだから仕方ない、こうするのがいいからこれでいい」という一種のあきらめ思考に近くなる事もあります。美容師になったのもそうだし、美容師をやめようとしている理由もそうです

転職ルートを選びはしましたが、覚悟とは程遠い状態でした

このあたりの話はプロフィールに書きましたが、自分が何をしたいのかを完全に見失っている時期で、この状態で数年フラフラしてましたね

プロフィールはこちらから読めます

覚悟を決めた時

そんな状態でしたが、覚悟を決めたのはこのブログをはじめた2018年です

1つ自分を褒めたいのはフラフラしながらも学びは継続していたことです。ビジネス知識と自己啓発ですね

自分の行動を決めるのは内面、考え方、すなわちマインドセットであり、それを鍛えるのが自己啓発です(ちなみに自己啓発書って28歳の人がもっとも買うらしい)

だから自分が進む方向を選んだら、やる気がでなくてもダラダラと歩いてほしいですね

起業する前は熱意があるもんなんで問題ないんですが、「今後このビジネスをどうしていくか?」という場面は熱意がないこともあります

この領域で立ち止まっちゃってる人って多いと思うんですよ。

 

30後半から50代の美容室オーナーと話す機会はたくさんありましたが、「なんかこの人、別に美容師楽しそうじゃねえな。飯食うためにやってんだろうな」って人は結構いました

それってこの時の僕と同じように、拡大か固定か転職かを決めきれてないんだと思います(そもそも頭にもないと思いますが)

今後どうしていくか?を決めると吹っ切れるんで開き直れます。行動にもパワーがあるし、主体的に動けるはずです

どこか消極的、どこか受身的だと覚悟ができていない証拠なのです。

やることが決まれば覚悟も決まる

僕が覚悟を決めれたのは「やることが決まったから」です

覚悟を決める前は「転職するべきなのはわかった。でもどうしたら良いのかな?」という状態でした

僕は学ぶことが好きだし、どう生きるか?的なことを考えるのが好きです。ただ生きるのではなく、目的と自分なりの美意識を持って生きたい人間です

そういうのが好きなら、それをインターネット使って人に伝えればいいんじゃないの?と思ってブログから始めてみることにしたわけです。まあ要はインフルエンサーや古い言い方をすれば情報起業家ですね(別に有名になりたいとかはないけど)

僕はどんな職業でも最後はインフルエンサーや情報起業家に行き着くと思っています。

 

インフルエンサーや情報起業家って職業であり職業ではない

意味不明だと思うので補足しますが、旧来の職業とは「やることが決まりきっている」ものです。「美容師なら店を構えて客を施術する」これ一択なわけ

しかし、これからの時代は「美容師なら店を構えて客を施術」するし「美しくなるにはどうすればいいか?」をネットを使って発信するし「必要であれば美容師、一般人関係なくセミナーや講座なども開く」のです。

 

1つの職業も突き詰めればインフルエンサーであり情報起業家に行き着きます。(情報起業家という言葉はちょっとアレなんで教育産業で起業してる人と言い変えたほうがいいですね)

やることが決まりきっていない流動的な方が時代的なのです。だから職業を固定するのはもう古いのかなと。飽きるんですよね単純に。目的達成したらマジで終わるし。

自分の軸さえ定まっていれば、具体的にやることはなんだっていい

もうそんな時代になっています。キンコン西野さんとかの活動はまさにそうだと思います

美容師を続けるのであれば、僕はこういった道に進んでいます。でも興味ないので僕は「美容師」ではこういったことはしません。てゆうかできない、だって興味ないんで(笑)

 

こういう流動的な生き方というのは具体性がありません

だからついフワフワしてしまいます。ニートが多いのも無関係ではないでしょう、彼らは時代に対応しようとしてるけどその方法がわからないのです

流動的な生き方で自分の軸を定めて生きていくには「自分はどう生きるのか?」を考えなければいけません

僕もまだ自分がどう生きたいのか明確に言葉にはできないけど、多分これは一生付き合っていく課題だと思います

そーいうのを言葉にして人に伝えれる、「自分がどう生きるのか?」その指針を見つけるヒントを教えれるような事ができると僕自身も楽しいのかもしれないと思っています。

 

美容師やってて楽しかったのは「人に美容師の技術や考え方を教えてる時」でした

いわば美容師としてどう生きるのか?を教えてる時、考えてる時は楽しかったのです

何かを人に教える、そーいうのが向いてるしやりたいのかもしれないと思っているのが今です。だからこんなブログやってるわけです

僕は自分が何をしたいのか?どう生きたいのか?を考えましたが、それは一旦は美容師になる、起業するというアクションを挟んだからです

やりたいことやどう生きたいか?なんてそう簡単に見つかるもんでもありません。だから別にやりたい事を探す必要はないし、やる必要もないと思います

やりたくない事をやらない、そのためにはどうすれば良いのか?を考えて目の前のことをがむしゃらにやってみる。でもいいんじゃないかと。

アホのほうが結果がでるのはそういうことだと思うんですよね。

 

やってみて結果が出れば見えてくるものがあるし、なんか違うなとかもっとこうがいいなとか色々出てくるものです

後で葛藤する時が来ますが、その先にはまた何かが見えたりあったりするものでしょう

そこで拡大、固定、転職などの道の選択をせず、妥協してそこで立ち止まるのはもったいないことです

今回、覚悟やその後の話を書いたのはそういうのを伝えたくて書きました

まったく何も考えずに始めるのも後でめんどくさいけど、考えすぎてもどうにも始まらんのです。必要な知識と準備が終わったらさっさとやってみましょう

そしたら僕のようになるかもしれないけど、なにもせずぼーっとしてるよりかはいいと思うんですよ。

 

では数記事に渡る「僕が美容室で起業した時の話」はこの記事で終わりとなります

「実際に僕が起業した時の赤裸々な気持ち」をまとめましたが、いかがだったでしょうか。あなたのなにかになると幸いです

最初の記事はこちらから読めます

 

美容室開業の具体的な方法はこちらで読めます

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齋藤慶太

齋藤慶太

27歳で美容室で起業し、年収200万から1000万へ。しかし美容師がおもんない&自分の思っていた人生ではないと感じ、情報発信で起業し直すことに。美容室経営、情報発信ビジネス、メディア構築など、「個人で稼ぐ」ためのスキルやマインドセットを発信しています。

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コメント

  1. こんにちは!投稿読ませていただきました。
    積極的に行動して、成功も失敗も経験を積んで
    行きたいと思いました!勉強になりました。

齋藤慶太

齋藤慶太

27歳で美容室で起業し、年収200万から1000万へ。しかし美容師がおもんない&自分の思っていた人生ではないと感じ、情報発信で起業し直すことに。美容室経営・情報発信ビジネス・メディア構築など「個人で稼ぐ」ためのスキルやマインドセットを発信しています。

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