美容室開業の手順&経営

【起業・フリーランスにも役立つ】僕が美容室で起業した時の話

こんにちは、齋藤(@flickerei_xyz)です

美容師引退を目指しながら「いつでも何かを始められる状態になろうぜ」をコンセプトに、生き方や起業についての情報発信をしています。プロフィールはこちら。

 

今日からいくつかの記事にわけて(たぶん5つくらい)、僕が実際に起業した時の話を書こうと思います

起業する時の話や、一気に稼ぎ出した時の話って色々参考になる部分が多いもので、僕自身もうまくいっている人を見るときは「その人のスタートアップの時はどうだったか?」に注目したりしています

「成功している人の現状」って自分を比べると差がありすぎて、あまり参考にならないことも多かったりします

同じことやっても状況や強みが違って全く結果にならないことなんてザラ。成功している人を見る時は今ではなく過去を見たほうがいいくらいなのです

そして取り入れる部分だけ取り入れると。

 

その人がTwitterをキッカケに成功したからと言って、自分もTwitterしよう!ってなる人も多いんですが、それがベストなのかは考えたほうがいいです

Twitterよりもnoteやブログの方が良いかもしれない

「今、熱い市場でどう成功するか」を考えるのが大切と言われますが「自分に適正のある市場」に行くことも重要です

逃げるのは愚かと言われますが、戦略として選ばない事は賢い、英断、勇気、策士などとも言われます。

 

僕は美容室で開業し、初年度で年収を一気に4倍にしましたがこーいうことを意識していました

「他の美容室の成功パターンをそのまんま真似しない。なぜなら俺にはそれは向いていないから。自分が有利な状況になる戦場(店)を作ろう」

ということです。

 

今日からいくつかの記事を書きますが、そのへんの事が伝わればいいな。と思います

あと「美容室開業ってどうしたら成功するねん?」的な人がググってブログに来てるので1つの成功パターンや注意点など、

それに加えてビジネスをやるのであれば必須になる「コンセプト」の作り方、体現の仕方も伝えれるかなと思っています。

 

僕は美容師としては(てゆうか人間的に)そんなに売れるタイプではありません。まったく人気がでないタイプでもないけど(笑)

目立たないけどひっそりといつまでも安定して売れるタイプであり、熱狂的なファンがいる、お菓子でいうとキャベツ太郎のようなタイプです。

 

しかし現代ではSNS映えのしない地味なもの的な、キャベツ太郎的なそういうタイプは結構しんどい戦いを強いられます

美容室でいうと開業して安定する前に潰れちゃうことが多いのです(それも1年以内に!)

そんなキャベツ太郎でも影でこっそりと、誰とも競合せずにやれてるのはひとえに「コンセプト」のおかげなのです

コンセプトとはそれぐらいの力がある。

 

そして僕の言うコンセプトとは世間一般でよく聞く、「30代のおしゃれ心を忘れないママ世代をターゲットにした」とか「インバウンドが進む現代日本をテーマにしました」とか、たぶん言ってる本人も意味わかってないものではなく、自分の好みとか生き様を反映させたものです

言わば「圧倒的自分らしさ」を芯にしたビジネスなので、基本はやっていて楽しいわけです

楽しいから次のアイディアも湧くし、いつまでも活力ある状態でビジネスができる

なんかゾンビみたいな目をしてビジネスやってるとか、全然楽しくなさそうで金のためになっちゃってるとかは、そのビジネスが自分にふさわしくないのです。

 

僕は美容師が嫌いだし楽しくないので美容師はやめちゃうわけですが(笑)、今の働き方は僕の美容師像としては「これ以上ない!」と断言できます

僕が美容師好きだったらよかったんですけどねぇ(苦笑)

それならたぶん今頃は「客単価30000円くらいにするにはどうすればいいだろう?とりあえず店舗を改修してヤベエ技術を身に着けたいな・・・アレもコレも・・・」とハッピーだったし、実際に実現していることでしょう

事実こんな感じで年収800万までいきましたからね。

 

もう一度いいますが、コンセプトとはそれくらいのパワーがある

コンセプトを体現するとは、人生が素晴らしくなる事とイコールなのです。

 

今思うと未熟もいいところでしたが(結局やめたくなってるわけなんで)、たしかに僕はそれを一度「美容室開業」というジャンルでやりました

「圧倒的に自分らしく生きるためにはどうすればいいか?」

その1つの事例を紹介したいなと思います

抽象的に言えばそーいう部分が学べますし、具体的に言えばコンセプトの作り方とか、店舗系ビジネスの作り方が学べる記事たちになると思います。

コンセプトという言葉はもう古すぎる

ちなみにコンセプトという言い方はもう古くて、意味合い的にも自分らしさという意味は含まれず「こんな人をターゲットしています」という、なんかもう金の匂いしかしない下品なものになっているとすら思います

とにかくビジネスには「圧倒的自分らしさ」が必要だし、そういったものを買い手も求めていると思います

魂を感じるもの、共感する、なんかすげえ!とか、そんなものに触れたいというのは当たり前というものではないでしょうか。

 

「こんな人のために作りました。いいでしょ?買ってください」だともう魅力も感じないわけです

だって似たようなものあるんですよ。物があふれる時代なんだから。

 

これは情報でも同じでTwitterとか見ればわかりますけど「ブログで稼ぐ方法教えます!」とかってもうクソ寒いんですよ(苦笑)

実際それでフォロワーついてる人っていないでしょ

ブログで稼ぐ方法教えますって表向き言ってる人でも、フォロワーの多いアカウントは「圧倒的自分らしさ」があるんですよ

自分らしくブログで稼ぐ方法を教えてるわけです。だから共感とかされたり、信用されたりするわけで。

だからコンセプトという言葉はもう古い。古いと言うか足りないわけです。

 

じゃあコンセプトに変わる言葉は何か?それはMSP(ミーセリングプロポジション)です

これは木坂健宣さんという方が2013年に提唱したもので、一言で言えば「圧倒的自分らしさ」のことです

これからのビジネスはそれを作ったもん勝ちなのです。

 

MSPを作ることや、それ以前に理解することは難しいので、多くの起業家を悩ませたものですが(苦笑)これからはMSPを作り体現していかないとビジネスも人生もキツイのです

AppleもLOUIS VUITTONなどのブランドもフォロワーの多いインフルエンサーも、強固なMSPが確かにあります

彼らは圧倒的に自分らしいのです。

 

これから書くいくつかの記事たちは僕の起業体験記であると同時に、僕のMSP体現記とも言えるかもしれません

「コンセプトなんて思い浮かばねえよ」「自分がなにしたいかとかわかんない」「起業したいけどよくわからん」「差別化したいけどどうすればいいかわかんない」「これから先、どうやって生きたらいいんだよ」

などなど、そんな悩みがある人はぜひ読んでほしいところ。

 

というわけで、記事の更新をお待ち下さい。明日から書いていきます

MSPについてはこちらの記事で予習しておいてください。僕もまだ完全とは程遠い理解ですが、参考にはなると思います

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