「起業、副業の罠」と「漠然と稼ぎたいなら転売しか可能性ない」って話

個人で稼ぐ

こんにちは、齋藤です(プロフィールはこちら)

今日は「起業、副業の罠」と「漠然と稼ぎたいなら転売しか可能性ないですよ」って話をします

・美容師からの独立相談
・情報発信をしたいという相談
・漠然とお金を稼ぎたい、現状を変えたいという相談

大別すると、僕のところに来る相談はこの3つに集約されます

それぞれ個人的な事情や状況などがあるので細かい部分のアドバイスは変わってきますが、最終的に伝えることはいつも同じ

「現状は知識ゼロ+マインドセットも稼げないマインドなので、ビジネスを1年学ぶことからやっていきましょう」

裏技やショートカットなんてなくて、結局は個人の実力を高めることが始まりなわけです。

 

このブログは美容師、情報発信、ビジネスの3つのテーマで発信していますが、一言にテーマをまとめちゃうと「個人起業」です

個人で起業する方法は主に3つ

・専門職で起業
・情報発信で起業
・転売で起業

能力やお金がある人であればベンチャーやったり、小売、コンサルなどもありますが、まあそれは一般的ではありませんから「誰でもチャンスがある」という意味で言えばこの3つが現実的です

実際、ほとんどの人が3つのどれかで起業しています。(副業も含む。投資はビジネスではないので起業ではない)

 

で、最近は起業ブームなのでSNSや本でも「個人で稼ぐ」や「副業をして安心しましょう」的な声をよく聞くようになっています

その影響でインスタ、YouTube、ブログで情報発信して稼ごうとする人がかなり増えました

多くの人が個人が起業する方法の「情報発信で起業」というルートを選んでいるということですが、ちょっと待てと。

情報発信って、そんなハードル低くないんですよ

インフルエンサーのせいなのか「とりあえず行動しましょう。それだけで偉いです」的な空気を僕は感じますが、やみくもに行動するのはタダのバカなんで(苦笑)

「よく働くバカが最悪の人材である」的な言葉がありますがそれですからね。

 

ちょっと君たち落ち着きましょう。そして地に足ついた個人起業をはじめましょう

というのが今日の趣旨です。

起業、副業の罠

個人で起業する方法は先程言ったとおりこの3つです

・専門職で起業
・情報発信で起業
・転売で起業

専門職で起業というのは美容師、弁護士、医者などがそうですね

インスタやYouTubeなどではダイエット、筋トレなどの体鍛える系やメイクで活躍する人も専門職で起業した人と言えます

情報発信とはもはや定義が曖昧になっていますが、アフィリエイト、アドセンス広告、YouTube、インスタなどで稼ぐことというのが一般的な認識でしょう

転売というのは悪く言われていますが、ビジネスとしては昔からある定番のものです

中古ショップも転売だし、外国のものを輸入して売る商社もそうです。これを個人でやるのがここでいう転売です。

 

まずこういった初歩的かつ当たり前のことが理解できていれば、ここで世間が言う「起業、副業しましょう!」という声の頭の悪さに気づきます

専門職で起業するならその専門職の、情報発信で起業するなら発信するテーマの、転売で起業するなら転売の知識と実力が必要です

これに加えて、起業とはビジネスですからビジネスの知識も必要になってきます

美容師で起業するなら高い美容師の知識と技術とビジネス知識、情報発信なら発信するテーマの知識と実績とビジネス知識、転売なら転売の知識とビジネス知識

が必要なわけですよ。くどいけど。

 

これらがないのにいきなり行動しても結果なんて出るわけもないんです

個人で起業、副業で稼ぎたいのなら自分が参入する領域の知識と実力、そしてビジネス知識を身につけるところからスタートしなくてはいけません

これに気づいていない人のなんと多いことか

もはや起業の罠と言ってもいいでしょう、トラバサミ。

 

専門知識や発信したいテーマの知識と実力がすでにあるならビジネス知識を身につけるだけでいいですが、残念ながらだいたいの人は専門知識、発信したいテーマの知識も足りません

僕ところには美容師からの起業相談も来ますし、昔から起業のアドバイスはしてましたが「美容師としてビミョーな人」も起業しようとしていました(苦笑)

逆に言うと、美容師力が高ければちょっとビジネス学ぶだけで力技で成功できます(特に雇用しない場合)

これは専門職で起業する場合のメリットですね。

 

情報発信なんてもっとひどくて、そもそも情報発信というモノ自体が曖昧なもの

見えない情報というものを価値にするわけですから当然なんですけども。

それゆえに、情報発信で稼ぎたいんです!と言いつつも発信するテーマが決まっていないとかはザラ。決まっていても高い知識や実績があるわけでもなく、ちょっと興味があります程度。

その結果やれることはアドセンスやアフィリエイトなわけですよ。こんなもんせいぜい月に数百円~数千円くらいしか稼げません

未だにSNSでは「稼ぐためにアドセンス頑張ってます!」みたいな人いますけど、もう「うわぁ・・・」ですよ(苦笑)

 

転売に関しては入り口にする人自体がもうほとんどいませんね

多分インフルエンサーの言うことしかみんな聞いてないんで、彼らは「ただのパンピーが個人で起業するなら転売だ!」とかは言いませんから転売する人が少ないんでしょう

あとは転売屋のイメージですね。クソみたいな転売屋を見て=転売ってああいうものと思い込んでるわけです

ビジネスとして成り立つものがクソなわけないじゃないですか。クソなヤツは一部であり、クソはどこの業界にもいるんです

アマゾンで買い物してるなら必ず転売屋からなにかを正規の価格で買ってますよ。

金を稼ぎたいのか、やりたいなにかがあるのか

「個人で起業したい、稼ぎたい」のならそもそものところから考えるべきです

ただ単に金を稼ぎたいだけなのか、やりたいことがあるのか。この2つから考えなくてはいけないと思うんですよね

これは二項対立しているわけではなく「金を稼ぎたいし、やりたいこともある」という場合もあるでしょう。問題はバランスなんです

金が欲しいだけなら金を稼ぐ最短ルートをやるべきだし、やりたいことを優先したいなら金をかせぐなんて二の次にするべきです

両方であるなら話は簡単で「欲しい年収を決めて、やりたいことでその年収を達成するようにビジネスを構築」すればいいですからね。

 

しかしほとんどの人が「やりたいこと」なんてないんですよ。あったら少なくともすでにそれをしているわけですから。

そういう人はそのやってることで「どうやればもっと稼げるか?」を考えればいいだけです

もしくは「別に稼げなくてもやりたいことやれてるならそれでいいや」というのであれば、起業なんて考える必要すらありません

YouTubeで人気のひろゆきやプロ奢られレイヤーはこちらの立場ですね。凡人がお金稼ぐのなんて無理だからやりたいことやってストレスなく生きましょう系

専門職と情報発信で起業するというのは基本的に「やりたいことがある人向け」の道なんです

専門職はその職業につく時点で「やりたいこと」なわけですし、情報発信も発信するテーマは「やりたいこと、やってきたこと」なわけです

僕みたいに美容師に興味ないけど「簡単に独立できそうだ」というよこしまな理由で参入し起業すると、開業したのに結局やめることになるので要注意ですよ(苦笑)

 

金がほしいのか、やりたいことがあるのか

このバランスでやることが決まってくるんですよ

しかし世間の「個人で稼ぎましょう系の声」はこういったことをフル無視し、結局は自分の養分にしているだけなんですよね

起業系の本とか見てみてください、内容スッカスカですから。あんなもんは自分のネームバリューを上げるために出版しているだけにすぎません

もちろん素晴らしい内容のものもありますけど、最近って「僕でもできた起業の話」みたいなもの多いじゃないですか。本とかポンポンでるし。

素晴らしい人がそんなに多くいるわけないでしょう。

一般人が起業するなら転売しか可能性なし

・専門職で起業
・情報発信で起業
・転売で起業

この3つが一般人が起業する方法ですが、専門職も情報発信も「ベースはやりたいことがある人向け」

金が欲しくてやりたいことはないし、専門知識もない

そんな一般人が稼ぐ方法は転売しかありません

【参考記事】

 

ちなみになぜ転売なのか?というと、現在もっとも再現性が高い稼ぎ方だからです

再現性とはノウハウさえ覚えればあとはそれをやるだけ、ノウハウをいかに忠実に真面目にやれるか?資金や時間というリソースをどれくらいブチこめるか?の勝負になるからですね

これが一昔前だと「アフィリエイト」だったわけですが、時代が変わるとこういった誰でも稼げる方法みたいなのは実力や資金や時間以外のリソースもないとすぐに稼げなくなります

アフィリエイトもオワコンですが、稼ぐ人は今だに稼ぎ続けてます

転売もそのうち実力のある人、先行者利益でリソースを作った人しか稼げなくなる時が来るでしょう

なので乗るなら今です

まあ時代が変われば転売に変わる「リソースさえブチこめば誰でも稼げる方法」がでるんでしょうけど、だんだん条件がきつくなってくるんですよね

アフィエイトはリスクゼロでやれましたけど、転売は仕入れでリスク背負いますし。稼げる金額もアフィリエイより低いです(個人なら年収1000万~18000ほどでしょう)

 

やりたいことも、専門知識もない人は転売でしか稼ぐ方法がない

というのはいきなり言われてもいまいちピンと来ないかもしれませんが、こういうのもビジネス知識を学ぶとすんなり理解できます

起業系の本やセミナー、インフルエンサーは起業は煽るのに「ビジネス知識を学ぶ必要性」を煽らないのは不思議でなりません

やっぱ自分の養分にしたいだけむぐむぐ。

起業診断テストを受けてみよう

・専門職で起業
・情報発信で起業
・転売で起業

もしあなたがこの3つのルートのどれかで「個人で稼ぐ」ということをしていきたいのなら、まずはビジネス知識なんです

同じ業界の売れてる人を研究したり、情報発信で成功してる人の情報を惜しげもなく拾いに行ったり、よくわからん転売のセミナーを受講したりする前に、まずはビジネス知識を1年位かけてしっかり学びましょう。マジで。

専門職や情報発信で稼ぎたいのなら、そちらの知識は当然ながらそれなりにあるわけですから後はビジネス知識を身に着けて、専門職なら専門職の、情報発信なら情報発信の成功のセオリーにのっとって実践していけばいいわけです。

 

例えば僕の例で言うなら以下の2つの記事がその方法論です

これは美容師が起業して年収1000万になる方法

こっちは情報発信で起業するための方法。

 

ビジネス知識に関しては日本では全くのゼロの人でも横断的に学べる場所というのがホントに少ないです

情報発信で成功してる人や実業で成功している人の情報を断片的に拾っていくしかないのが現状です

なので多くの人は怪しいものにお金と時間を投資することになるわけです(苦笑)

もしあなたが本気でビジネスを学びたいのであれば、このブログで紹介している「次世代起業家セミナー」をまずは視聴してみてください。しかも無料です

全くのゼロの人でもビジネス知識を横断的に学ぶことだできます。起業先進国のアメリカですらこのレベルのものはないかも・・・というレベルの講座

さらに次世代起業家セミナーを最後まで受講すると、「起業センス診断テスト」というものが受けれます

これはあなたの起業する能力を診断するもので、現在のあなたの起業力、将来の伸び代も数値化されるので受けてみてください

あまり多くはいませんが、起業に向いていない人ってやっぱりいるんで。そういう人は最初から起業する努力なんてしないほうがいいです。そういう人が起業なんて目指すと不幸になります

ひろゆきやプロ奢られイヤーのところに集まる人はそういう人達なんですよね。

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齋藤慶太

齋藤慶太

27歳で美容室で起業し、年収200万から1000万へ。しかし美容師がおもんない&自分の思っていた人生ではないと感じ、情報発信で起業し直すことに。美容室経営、情報発信ビジネス、メディア構築など、「個人で稼ぐ」ためのスキルやマインドセットを発信しています。

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27歳で美容室で起業し、年収200万から1000万へ。しかし美容師がおもんない&自分の思っていた人生ではないと感じ、情報発信で起業し直すことに。美容室経営・情報発信ビジネス・メディア構築など「個人で稼ぐ」ためのスキルやマインドセットを発信しています。

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