美容室のコンセプトの作り方。4つの質問で理想世界を見つけて熱い美容室を作れ!

美容師・美容室経営

こんにちは、齋藤です(プロフィールはこちら)

前回の記事でブログのコンセプトの作り方を話したので、この記事ではコンセプトの作り方の実例編「美容室版」を。

例を知れば理解度も上がりますので、美容師でなくても今日の話は読んでおいてください

店がなくても美容師としてのコンセプトは必要だし、店を出してる場合でもコンセプトは修正できるので「これから開業!」って人以外も楽しめると思います

今回までの記事と合わせて3つの記事で1つなので、前回の記事も読んでおいてくださいね。

コンセプトがないと選ばれない時代

コンセプトについて学びだすとわかることですが、世の中のビジネスというものは思いの外「コンセプトがない」ものが多いです

「とりあえず始めてみた」というのが本当に多い

美容室なんて良い例で「美容室を作ってみました。どうぞ来てください」でコンセプト不在なんてのはよくあることです。

 

選ばれる商品、サービス、人というものは必ずコンセプトが明確にあります

iPhone、VUITTON、YouTuberのヒカキンなどはコンセプトが明確だから人気があるわけでして、選ばれる美容室、美容師も当然コンセプトがあります

リアルビジネスの場合、コンセプトがないと安い、近いなどの利便性でしか選ばれません

利便性でしか選ばれないとなると、駅前などの家賃代が高い場所に店を出して利便性を取り、顧客獲得の方法は「安売り」しかなくなります

そうなると有象無象の客が来ることになるんです。ただ利便性で来てるだけですからね

他に利便性の高い店があればそちらに行くし、同じ店に行く理由がないので気分で店を変えます。これはリピートが命の美容室では致命的。

 

そしてコンセプトというものは集客以外の部分でも重要になってきます。「雇用」ですね

コンセプトがない美容室に就職したい人なんていませんし、就職する時にわざわざその店を選ぶ理由がありませんから、ここでも利便性で選ばれることになります

給料とか家から近いとか勤務時間とか。

そんな理由で選んでくる美容師に実力と魅力なんてあると思いますか?実際すぐやめるんですよ、そんなやつは。

ニーズやウォンツで店を作ると、過当競争になった時にはこのような事態になります

美容室は「コンセプトがない場合はこうなるぞ」という良い例です。

 

物があふれる時代に競争するなんてアホのすることなのです。競争すれば大手に負けます

資本主義の権化のようなテスラモーターのピーター・ティールですら「競争するやつはバカだ」というくらいです

彼の著書「ゼロ・トゥ・ワン」でそのことも語られていますので、興味があれば読んでみてください。

 

美容室はこれから大手がドンドン来るので個人経営の店なんて風で飛ばされますよ(笑)

有名所でいうと価格ドットコムとか美容室事業に手を出してますからね

競争したくないのであれば、MSP(理想世界)を掲げコンセプトを明確にするしかありません。MSPがあれば本質的には競争になりませんからね

美容室は激戦だ!って言ってるのは勉強してない人たちだけです

大手の参入が増えてきてるのは「取れるパイがあるから」ですからね。マーケティングできる人からしたら美容室経営はおいしい市場と思われてるわけですよ。

 

こんなけ美容室が増えればお客さんの目も肥えてますし、いいMSPをちゃんと表現していれば一定数の人達にドンズバです

ファン化させるのは以前より楽なのですよ。うちも大都会東京から大阪のクソみたいな街に飛行機で来るお客さんとかいますからね

「いやいや、東京にもっといい店あるでしょ」って感じですが、MSPに共感したら来るんですよ。こうなれば身の丈にあった経営してれば美容室経営なんてラクショーなんです

すべての始まりはMSP(理想世界)とコンセプトです。

美容室のコンセプトの作り方

では前回の記事で紹介した5W1Hを使って、美容室のコンセプトの作り方を実例を交えて話していきます

美容師って専門職だし店を出したいっていう状況なら、ある程度の経験はある状態だと思います

その状態であればMSP(理想世界)がすでにある、もしくは見えかけていると思うので、5W1Hを使えばそれがより明確に浮き彫りになると思いますよ

美容室経営したいのにMSPが見つからないって場合は、ひとまずは店出すのはやめましょう

1スタイリストや店長どまりでいたほうが幸せです。どうしても出したいのであればフランチャイズで出すことを勧めます

MSPが見つかった段階でまた出店を考えれば良いのです。

 

起業の相談をされた時によく思ったのが「起業するべきでない人なのに店を出したがる美容師が多い」というものです

自分が輝ける場所はどこなのか?というのは常に考えたほうが良いです

「チャレンジする人としたくない人」にわかれるように「起業していい人とだめな人」ってのはあります。起業するのは起業していい人になってからです

なれないのであれば努力していないということで、向いていないということですから店を出すのは辞めたほうがいいです。

Who(できること、やりたいことはなにか?)

あなたという美容師、あなたの美容室でできることはなにか?をまずは考えましょう

あなた、もしくはあなたの美容室に魅力がないと話になりません

美容師として「時間を使ってきた、悩んでいたこと、興味があること」を考えるとヒントが見つかると思います

簡単なのは自分であれば、どんな美容師のところに通いたいか?ですね。

 

僕の場合であれば、カット技術に一番時間を使い悩んできました

そしてとにかく丁寧でムダな話をしない、超頑固な変わった美容師のところに行きたいと思っています

僕は技術が絡む職業に接客は求めません。圧倒的自信、圧倒的こだわり、圧倒的圧力、圧倒的熱量を感じたいタイプです。

Where(誰に向けて書くのか?)

これは前回の記事で書いたのと変わりません、具体的な1人を想定しろ!というやつですね

美容室でありがちなのが「ターゲットは30代主婦層です」で終わりかよ。っていうケースです

こんなもん全く具体的じゃないですからね。30代の主婦なんてどこにでもいるわけで。

 

「一般的な家庭を持つ30代の主婦。旦那はサラリーマンで自身はパート。子供は2人いてまだ小学校それ以下。ファッションやヘアケアにそれなりの興味があり、おしゃれを投げているわけではない」

くらいは具体化しましょう。例なのでわかりやすくしましたが、まあこんなターゲット狙ってもしゃあないですけどね(笑)

わざわざ狙わなくても、こんな人が大半なのでふつーに来ますから。

 

入り口としては自分が理想とする客を想定してください

ここで勘違いしがちなのが「店にとって都合のいい人」ではありません。それだと「月1で来てくれる人」とかクソつまんないものになりますからね

あなたが「自分の客になってほしい、素敵だなと思う人物」です

例えば髪の毛がつやつやでしっかり手入れしている女性とかですね。Whoから逆算すると見えてくることもあります。

 

僕の場合は「文章が読めて理解力があり、頭が良く、話がわかり、向上心と好奇心が高く、審美眼のある人」です

職人の人って自分の価値がわからない人は相手にしませんよね。whoから逆算すると簡単にわかる例です

What(その美容室の目的はなにか?)

あなたの店に来た人にどうなってほしいのか?

よくある勘違いが「どうしてあげたいのか?」ですが、そうではありません

どんな世界に連れていきたいのか?と考えると良いでしょう。「どうしてあげたいか?」の発想だとその場限りの事になりがちです

髪の毛をキレイにとか、かっこいいヘアスタイルとか当たり前すぎだし、ショボすぎでしょ

それだとただの便利屋で終わるんですよ。

 

ここで生きるのがMSPです

思想家になりましょう、哲学家になりましょう、オーラをまといましょう

1流にはオーラがあるものですが、あれは「その場限り」の事を考えていないからです

客の人生を変えてやろうというくらいの熱量があるからです。

 

別に「髪をキレイに」でもいいんですけど、それならもっと熱くいきましょうよ

「髪の毛ツルツルで枝毛の一本もなくて、毎日人にキレイだねって言われて、より美を探求するようになり、ファッションやメイクにもこだわりだしてCMに出れそうなくらいのオーラをまとっちゃいそうになり、自信がみなぎり小さな事も気にしなくなって、周りの空気を変えるくらいの人間になってほしい」

くらいは言えよってことですよ。この人の人生変わっちゃってますよね?

こんな事考えれる美容室がコンセプトないわけがないし、人に伝わらないわけないんですよ

情報をちゃんと世に出したらファンがつかないわけがありません

あとはビジネスの知識でシステム化したりすれば効率化もできます。大きな事をやろうとしない限りはビジネスなんて楽勝なんですよ。

 

うちの店の場合だと「美の哲学を自分なりに考えれて、自分で美を選択していけるようになる」です

よく聞かれることで「私の顔の形で似合う髪型はなんですか?」ってのがあるんですが知らねえよ!って感じなんですよ

似合うかどうかなんて主観なんだから、俺に聞かれても俺の好みしか言えねえよ。って話です

雑誌とかで○顔の人はこんな髪型が似合う!とか見すぎなんですよね。あの通りにやれば満足するかって言うと、そんなわけないわけです(そもそも髪質的にそれができないことがほとんどだし)

世間や他人が作った定義をしっかり理解せずに選ぶ時点で、自分で選択できていないんですよ

ちゃんと理解して選ぶならそれは選択だと思いますけど「わかんねーから教えてくれや」では選択してるとは言えません

「ノンシリコンシャンプーっていいんですか?」もそうですよ。テメエで使えや!それでわかんだろうがって話なんですよ

こーいう質問は学ぶ気がない思考です。美とは哲学であり、学び、自身で探求し定義しながら身につけていくものです。

 

間違ってるとかはどーでもいいんですよ

俺はこう思うからそれを体現してビジネスやるんだでいいんです。だめなら潰れるだけだから(笑)

本気で思ってないことを借金してまでなんでやらなあかんねんって話です

金借りてやるんだから、やりたいようにやらないとモチベわかないでしょ

正しいとか常識とかクソどーでもいいんです。ガチャガチャうるさいやつがいたら、胸倉掴んで床に叩きつけて顔面にパンチぶち込んでぶっ殺してやりましょう

うるさいだけで、そいつはなんの責任もとっちゃくれないんですから。これくらいの勢いでいきましょう

このWhatはそれぐらい重要です。絶対に曖昧なままだったり、ぶれてはいけません。

HOW(理想世界にどのようにして導くか?)

Whatの目的地にどのように導くのか?

ここでメニューや接客、サービス面などで表現していきます。大抵の美容室のメニューやサービスはこーいう発想ではありません

施術内容と価格を決めるだけのフェーズになりがち。だから売れない(苦笑)

コンセプトを体現するためのメニューとサービスであって「美容室にはカットとカラーとパーマがあるから価格はいくらにしよう?」ではいけません

特に価格は利益率にも関わってくるので適当に決めるべきではありません。

 

目標値を設定し、逆算していくのが重要です。その目標値に明確な根拠と理由がなければいけません

そして実際に実現するのが簡単かどうか?も重要です

頑張らないと達成できない目標はクソです。ビジネスでそんなことやってたら死亡確定です

安定した経営をするのであれば、目標とは誰でも達成できる状態にしなければいけません。

 

僕が昔ちょっとだけ働いていたところは、このへんがメチャクチャでしたからね

低価格サロンでしたが、1人100万上げろという目標でスタイリスト3人、アシスタント1人でセット面が5面。人手もイスも足りねーよって話です

ビジネスの知識がないとこーいう素人みたいな事をしてしまうので、必ず学んでおきましょう。

 

メニューやサービスの例としては、わかりやすいので僕が知っているサロンの例を紹介しましょう

ディアーズという美容室です

この美容室はザックリ言うと「髪が綺麗になる」をコンセプトにしていますが、すべてのメニューにトリートメントが付き、価格も高いです

そして来店時から退店、アフターフォローから次の来店につながるまでの綿密なトークマニュアルが用意されており、トリートメントの説明にはかなり力を入れています。トークが覚えれないと入客はできません

価格もスタッフが6時に帰宅し、休みも多く取れて年収400万が実現できるように逆算して設定されています。

 

ちなみにうちの店の場合、どうコンセプトをメニューやサービスで体現しているか一言で言うと「なんでもはっきり言う」ようにしています

説教とかも普通にするし「あなたが努力しないならそれは無理だ」とか「あなたの髪質ではそれはどうやっても無理だからあきらめなさい」など言います

メニューも僕が必要ないと思うものは全部省きました。美容室って基本なんでもやるんですが、うちの店は作るヘアスタイルも4つしかしないしメニューも4つしかありません

僕の言うことに同意できないなら来るなスタイルです。

Why(なぜ自分はそれをするのか?)

これも前回の記事で書きましたが、ここが明確でないと熱量や説得力がでません

一番困るのが熱量がないと集客ができないことです

熱量がない人って美容師ダラダラやってるようにしか見えないし、実際そうなんですよね

必死さや、美容師が好きという空気を感じません。なんとなくやってるだけ

僕は美容師は嫌いですが、必死ではあります。だから美容師が嫌いだけど集客できてるわけです。

 

熱意がないのに「集客のためにブログやSNSやりましょう!」と言っても、まともなものできないんですよ

美容室のブログを色々見てもらえばわかりますが、おもしろい人とそうでない人の差がすごいですから。

お前の飯とか興味ねーからって話ですよ(苦笑)

美容師のブログでなんでお前の飯とか、休みの日なにしてたとか書いてんだよって話です

美容系の記事書いてたとしても、世間で言われてることをそのまま書いただけとか熱量感じないじゃないですか。自分の見解がないなら書く意味ないでしょって話です。

 

専門職って熱意があれば、一定の実力と魅力が身につくものです

極論、普通にやってりゃMSPもコンセプトも勝手に表現されたりもします

例えばスポーツ選手とか結果出してる人って、それぞれにMSPやコンセプト感じますよね。だからイチローとかは行動にこだわりあるんですよ(他人のバットには触らないとか)

ビジネスの知識なくても流行ってる美容室とかありますが、あれってそーいうことです

そもそも美容師、美容室として魅力的、そしてその魅力を世間にしっかり表現できているのです。

 

ただしその場合は規模は大きくなりません

管理能力がないし、MSPやコンセプトをメニューやサービスに落とし込めませんから。

特にMSPをスタッフに落とし込む能力がないのが致命的でシステム化する能力もないということです。(システム化やこのあたりの話については次世代起業家セミナーで学べます)

「良い美容師なんだけどビジネスは下手くそ」という古き良き美容師です(笑)

ついてくるスタッフはついてくるけど、大半は厳しさや福利厚生面でついていけず(業界的にもそもそもしんどいし)離職してまた求人を繰り返す美容室になります。

 

こーいう場合は僕みたいに1人で営業するか、3人くらいの小規模の美容室が最適です

いま潰れてる美容室って、ほとんどが小規模~中規模美容室なんですよね。あとは開業してすぐに潰れる1人営業美容室とフリーランスもあるけど。

僕が昔いたところも30~50人くらい多い時はいたようですが、今は1店舗で5人くらいなってます(苦笑)

あとは発信するだけ

5W1Hを使ってここまでの質問を考えていけば、MSPやコンセプトっぽいものが見えてくるはずです

それをブログなどを使って発信していけば集客はできます

どんなビジネスでもそうですが、コンセプトが明確でないのに集客なんてできるわけないんですよ

それは「商品がないのに売れ」というのと変わりません。

 

多くの美容室はなんの特徴もないカバンを売っているようなものです

価格は高くもなく安くもなく、デザインは良いわけでも悪いわけでもない、どこでも売ってるわけじゃないけど手に入らないこともない、便利でもないし不便でもない

そんなカバン、普通に考えて買いますか?(苦笑)

手にとることすらしないですよね?てゆうか目に入らないでしょ。

 

専門職ってMSPやコンセプトを表現しやすいものです。そもそもの方向性は決まってるわけですからね

刀の鍛冶屋だとしたら「刀を作る」ってのは決まってるわけですから。

専門職なのに尖らないのはもったいないことです。なぜ尖らないのでしょうか?尖りましょう

そのためには信念が必要です。

 

尖れないなら1000円カットで働くべきですよ。尖れない専門家が輝ける舞台ってありますから。

そもそも尖れないのにバリバリの専門家やらされてりゃ、ダルイだけでしょ

そんな美容師腐るほど見てきましたよ。こーいうタイプに人は「楽に働きたい」というのを第一目標にするべきです

良い悪いではなく、頑張りたい人と頑張りたくない人を同じ水槽に入れてはいけないのです。

コンセプトは体現するもの

最後に「コンセプトは体現するものである」という話で終わりたいと思います

よく勘違いされるのですが「美容室のコンセプト=内装やメニュー」と思ってる人がいますが、違います

コンセプトとは背中で語るもので、内装やメニューはどうでもいいのです

もちろん最終的には目に見えるものにも影響しますが、重要なのは目に見えないものです

理念、信念、思いの部分です、生き様ですね。

 

だからMSPやコンセプトはいつだって変えれるし進化もできるんです

考えが変われば変えればいいし、信念もってやってりゃ勝手に進化もします

それを世間に言っていればファンもつくしついて来ます。こうなるともうリーダーですよ。

 

これからのビジネスはどんな分野でも「自分がリーダーになり理想世界へみんなを連れて行く」ということが必要です

リーダーになれる人なれない人、なりたい人なりたくない人。別にどれでも構いませんが、得られる人生は違います

「二極化」という言葉をよく聞きますが、金持ちと貧乏だけではありません

リーダーになれる人、なれない人と二極化します(リーダーの方が金持ちになれるのは言わずもがな)

自分にとって最適な選択ができるように備えていきたいものですね。僕のMSPである「いつでも何かを始めれる状態になろう」というのはそういうことです

僕はリーダーになりたい人なので、このブログではそういった事を書いていきます。

 

リーダーになりたいのであれば、誰かのファンになるという経験は必要です

アーティストでもいいし、漫画でもいいのでなにかのファンになりその人の目指す理想世界についていきましょう

「理想世界を目指す」というのは非常に楽しいことです。AIが進化したら人間がやれる残されたことは「理想世界を目指す」ことだけだと思います。

 

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齋藤慶太

齋藤慶太

27歳で美容室で起業し、年収200万から1000万へ。しかし美容師がおもんない&自分の思っていた人生ではないと感じ、情報発信で起業し直すことに。美容室経営、情報発信ビジネス、メディア構築など、「個人で稼ぐ」ためのスキルやマインドセットを発信しています。

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齋藤慶太

齋藤慶太

27歳で美容室で起業し、年収200万から1000万へ。しかし美容師がおもんない&自分の思っていた人生ではないと感じ、情報発信で起業し直すことに。美容室経営・情報発信ビジネス・メディア構築など「個人で稼ぐ」ためのスキルやマインドセットを発信しています。

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