年収1000万稼ぐための美容室&フリーランス美容師の集客法

美容師・美容室経営

こんにちは、齋藤です(プロフィールはこちら)

この記事は「年収200万円美容師が独立開業して年収1000万になる方法」の続きです

前回の記事はこちら

 

この記事では「集客」について話していきます

集客について全部話そうとするとそれはそれは壮大なことになり、とてもじゃないけど1記事ですまないのでここでは限定したテーマで話します

集客について学びたければ、次世代起業家セミナーとプレミアムメンバーシップで学んでください。動画で超絶に詳しく学べますから、わざわざ僕がブログで書く意味がありません(苦笑)

この記事では補足として、美容師向けの集客を一部具体的に話したいなと思います。

 

独立しても集客できなければ年収1000万はおろか、生活すらできません

潰れる美容室というのはもれなく「集客」で困っているのです。リピートしないとか、単価が上がらないというのも売れない美容室の特徴ですが、問題の根本が集客にあったりすることも多いものです

リピートしない人を集客していたり、単価が上がらない集客をしていたりするわけです。

 

コンセプトやウリがないのに集客しようとすると、割引やなんかよく聞くフレーズで集客をするしかありません

そうすると髪を切りたい以外の目的がない客が来るのでリピートしないし、よく聞くフレーズで集客なんかしてもたいして集客できません。広告費>集客数の構図の出来上がりです

割引なんかしたらそれが目的なんだからリピートなんてしませんよ。そういう人はまた割引してる店にいくのです

単価にしても、上がらない理由はメニュー構成がそうなってるからであって、そんな状態で集客しても上がるはずもないのです。

 

集客というのは部分だけを切り取って、テクニック的に語られることもありますが、集客だけ切り離して考えることが間違いです

コンセプト、メニュー、ウリ、経営戦略などと連動させて考えるものです

ホットペッパーを使うとか、ブログやインスタを更新するとかそんなもんは本質ではないのです

何を使うか?なんてのはユーザー数が多ければ、なんでもいいんですよ。世間を見れば勝手に答えが出るもんで。

 

まあそういう話は、次世代起業家セミナーや、プレミアムメンバーシップや、超高利益率サロン経営セミナーで学んでください

こんなもんブログ1記事で語れることではありませんので。

この記事ではみんな大好き「何を使って集客すればいいですか?」的な話をします。みんな好きでしょ?

今、美容師の集客で有効な手段は?

まず集客に使えるものを整理しましょう

・チラシ
・ネット
・営業

大雑把に分類するとこの3つで、もちろん全部やるべきです

で、それぞれを細かく見ていくとさらに分類できますんで見ていきましょう。

いまだに有効。チラシは速効性アリ

・新聞折り込み
・単体で配ってもらう
・自分でどっかで配る
・地域のフリーペーパーなどに掲載

などがあります。チラシっていうのは今も有効で、効率は悪いですけど早いです

ネットや営業ってすぐに結果でないんですよ。ネットはメディア作り込むのに時間かかるし、営業も人脈作るわけですからすぐにとはいきません

チラシは作って入れれば終わりです。

 

ただ、配るのに高いしチラシを作るのがクソメンドクサイのがいけません(苦笑)

チラシは作るの難しくて、それなりにビジネス知識がないのにチラシなんか作ると大惨事です。10万かけて1人もこないとかフツーです(チラシのことも次世代起業家セミナーで学べます)

まあそこはビジネス学べば解決ですが、作るのにメンドクサイし時間がかかるのは変わりません

一度、反応があるチラシが作れれば効果がなくなるまで使いまわしできますけど、それでも配布にお金がかかりますから、効率はどうしても良くはありません

速さがあるから「起業当初のスタートを切る」という意味ではいいんですけどねえ。

 

まあでもずっとチラシで集客してる人もいますから、いまだに一定の集客力はあるものなので全然使えますよ

僕はやらないけど(笑)

僕がやるなら必ず「単体で配ってもらう」というやり方を選びますね

・新聞折り込み→新聞とってる人少ないし、ターゲットになる人が読んでる確率も低い
・自分でどっかで配る→効率悪すぎ。その時間でネットやるわ
・地域のフリーペーパーなどに掲載→死んでるので集客力がない

という理由です。

現代の定番。色々な手段のあるネット集客

・ホットペッパー
・Instagram
・Facebook
・Twitter
・YouTube
・ブログ
・ホームページ

がありますが、よく結果がでてるのがホットペッパー、インスタ、ブログ、ホームページですね。あと個人的にYouTube狙い目です

FacebookとTwitterはあまり有効に使ってるケースを聞いたことはありません。特にFacebookは一般の人はあまり見ていないようなので、美容室での集客には使いにくいようですね

こういうのはすでにうまくいってるケースを使うほうが簡単なんで、素直にホットペッパー、インスタ、ブログ、ホームページを主軸にしていくといいでしょう。ただしホームページはやや上級者向けになります。

 

ネット集客のいいところは基本、金がかからん所です(ホットペッパー、広告以外)

そしてある程度メディアを作りきってしまえば、更新を多少サボっても集客できます

美容師の仕事して、集客の仕込みしてってなると1日中働かないといけません。まあそんなん、しんどいし、やりたくないと思うんですよね

ただでさえ肉体労働で仕事時間を減らせない仕事なのに(苦笑)

無料で集客を自動化することができるのが、ネット集客なのです。

微妙なホットペッパー

地域によって掲載費用が変わりますが、一定の集客力はあります。やっぱ大手ポータルサイト

色々と美容師の間では言われていますが、上手く付き合っていけば一定の集客数を確保できるメディアです

ただ、個人的にはホットペッパーは「使わない」という方向性で行くべきです。まあ使ってもいいんだけど依存は絶対ダメですね

個人メディアを作り込めば、ホットペッパーいらないくらい集客できますよ。スタッフがいるならともかく、個人美容師であれば特に必須とも思いませんね。

 

理由は以下です

・掲載費用が高い
・ホットペッパーの流儀に付き合うしかない
・自分のメディアから集客した場合よりもリピート率、客層は下がる
・値引きせずに集客するのに向かない
・高単価美容室の集客に向かない
・他の美容室との差別化に向かない

下のプランでもキャッチコピーとか各所に載せる情報を魅力的なものにしておけば、そこそこ集客できますが、個人メディアよりも効率は悪いし、パワーもないですね

もしホットペッパーを使う場合、

・プランは安いもの
・文章はすべて自分で書く。原稿担当には書かせない
・割引はナシか極わずか

でいきましょう。

今もっとも熱い集客媒体。インスタ

今、売れてる美容師がもっとも使っているのがインスタでしょう。「接客した客をアップする」というルーティーンを毎日やりましょう

美容師の仕事上、非常に相性が良いしユーザ数も多い。親和性を考えると集客に使えるのは納得のメディア

毎日お客さんをアップしまくればいいだけです。デザインが好きな美容師であれば非常に相性がいいですね

もちろん、インスタ内での戦い方とかも考えなければいけませんが、集客知識があればそんな難しいもんでもありません。

 

・画像から予約までの導線の整備
・ハッシュタグ
・写真のとり方
・文章の量や内容
・コンセプトを表現しているか

などを考えればいいですが、こういうのは答えないですからね

自分流いうのをやりながら見つけましょう。とりあえず参考に人気のある美容師アカウント見ればいいんですよ。

 

しかしインスタにもデメリットはあります。まず毎日更新が必要であること

そしてブログなどと違って投稿は流れてしまって見られなくなるので、過去に投稿したものは集客力がなくなること

写真メインなので若干のフィクションやウソも必要ですね、インスタ映えする髪質や人を撮るわけですから。まあこれは美容師の悲しい現実ですけど。

あと個人的な偏見もあるんですが、インスタで来るお客さんは若干メンドクサイ人が多い

やっぱ写真でくる人って脳内お花畑なんですよね。僕がデザイン一切売らないのもそんな理由です

デザイン売るとリピート率さがりますし、メンドクサイ人ふえる。

 

美容師が好きなら、毎日投稿するのは苦にならないはずなので大きな問題ではないですけど、僕みたいに美容師好きじゃない人にとっては地獄ですね(苦笑)

そういう人はね、これからの時代では美容師はやめたほうがいい。だから僕は辞めるんだけど。

好きじゃないことで飯を食うのはこれからドンドンキツくなります。

いまだに根強い集客力があるブログ

10年くらい前、ブログが美容師の間で一時ブームになりました

当時はえげつないくらい集客できたメディアです(ブログだけで月50人とか)。今はインスタ人気に押されてますけど、ブログは未だに根強いパワーがあります

写真メインでも、文章メインでも自由にメディアが作れるのが強みですね。ブログから集客した人はリピート率も高いです。客が検索しそうな悩みやキーワードを元に記事を書きまくれば集客できます

今ってグーグルあんまりみんな使わないって言いますけど、そんなことないですよ。20後半以降の世代の人はググります。個人的に言わせてもらえば、ググらない人ってちょっとア(むぐむぐ)

グーグル検索されなくても、インスタのプロフィール欄とかにURL貼っておけばブログも見てもらえて、魅力を伝えるツールにもなりますよね。

 

一度書いた記事は長期に渡り集客してくれますから、そういう記事が増えれば増えるほど集客数も伸びますし、ある程度更新が空いても集客力は落ちません

集客を自動化できるのです、これは非常に楽

ただ、ネットに慣れてない人には敷居が高いのも事実です

・記事を書くのがめんどくさかったり、面白い記事が書けない
・インスタなどと違い、検索エンジン対策やブログ作成のweb知識が必要
・集客できるブログになるまで時間がかかる
・ライティング力がないとブログに信念やコンセプトを反映させられない

などなど。

インスタは気軽にできるんですが、ブログはそうもいきません。だから今はインスタが人気なわけですね。

 

ブログは情報発信の基地的立ち位置なのは今も変わりないと思います。作り込んで損することはないし、むしろ強力なメディアになりますよ

ブログで書いたことをインスタなどで使えば、ネタも使いまわしできて一石二鳥です

webになれる意味合いでもぜひやりましょう。ブログやるとライティング力、コンテンツ力、集客力なども超つきます。

広告に使えるホームページ

ブログとホームページの区別がつかない人って多いんですけどわかります?

ブログは雑多な記事を入れるメディア、ホームページは整理したコンテンツを入れるメディアだと思ってください。ホームページはパンフレット、ブログは日記みたいなもんです

なので基本、ホームページはそんなに頻繁に更新しません

作るの自体はブログが作れれば問題なく、同じワードプレスで作れます。

 

自店の魅力をわかりやすく伝えるツールです

ブログは情報量が多くなるし、バラバラになりやすいですが、ホームページはキレイにまとめることができます

ただ、情報量が少なくなるので検索されにくいです。てゆうか個人美容師のホームページなんてされないですね。

 

なので使い方としてはインスタやブログにURL貼ってアクセスを流すとか、グーグルやFacebookに広告出稿とかになります

もっともよく使うのは広告にだすことですね。広告にだして直接アクセスを流すわけです

もちろんお金もかかるし、PPC広告やFacebook広告などの、ネット広告の知識もいります。なのでちょっと上級者向け

ブログ、インスタ、さらに個人的に狙い目だと思ってるYouTubeがあればなくてもいいですよ。ただ、雇用して拡大するなら僕はホームページ用意しますね。

美容整形ユーチューバーを参考にしろ!個人的に超熱いYouTube

YouTubeの人気は言うまでもないですが、「美容師の集客に使える」というとイメージできない人も多いのではないでしょうか?

実際、インスタが主流でYouTubeで集客している美容師の例は僕は知りません。まあ動画をアップしてるのは見ますけど、正直集客やブランディングになってはいないですね

なんか気まぐれで数個、動画をアップしてみました的なものばかりです。

 

僕はもう美容師に興味ないし、店もやめたいんでやらないですけど、そうじゃなければYouTube超やります

めっちゃ集客できそうだし、インスタやブログよりもよっぽどブランディングできると思います

僕がやるならどんなふうにやるか?ですが、例を上げるとするなら、美容整形の先生のYouTubeチャンネルです

見るとイメージ湧くと思いますんで見てみてください。高須クリニックの息子さんとか結構力入れてやってますよ

美容整形の先生のYouTubeチャンネルって、整形の疑問に答えたり、実際の施術を紹介したり、他の病院ディスったり(笑)、全然関係ない個人的な話したりしています

僕もこんな感じで、ありがちな髪の疑問に答えたり、実際の施術を見せたり、他の美容師ディスったり、美容関係のコラム的な話などをしたりしますね

ふつーに集客できると思います。ブログでやってることをYouTubeでやるだけの話ですね。

 

まあ撮影するのはメンドクサイですが、個人美容師チャンネルとかおもしろそーだし、狙い目にしか見えません

やらない人多いのは撮影どうしたらいいかわかんないとか、話す自信がないとか、顔出し嫌だとかだと思うんですけど、

撮影は1人でできる疑問に答える系とかならアイフォンで撮れるし、

専門知識なら余裕でベラベラ話せるはずだし(じゃないならザコ美容師ってことなんで、自分で集客しなくていい雇われでいいでしょ)、

顔出しイヤとか店でどうせ顔合わすやんって話だし、嫌なら顔出ししなくてもいいわけです

YouTube、超熱いと思います。僕が美容師続ける気なら絶対にやりますね

続ける気のない今はそんなことに時間使うなら、情報発信やって収入ふやしたほうが効率いいんでそうしてますけども。

 

ネット関係の集客はやれることも多いし、基本無料で効率いいんでちょっと長くなりましたがこんな感じですね

ブログに書いたことをYouTubeで喋って、ブログに使った画像をインスタにアップして、1つのネタをブログ、インスタ、YouTubeの3つで使いまわしましょう

Facebook、Twitterは好きにしてください。使うのであればそのルーティンに加わるだけで手間もたいしてふえませんし。

ここまでやれれば、金がかかる上にめんどうなチラシなんかもいらないですよ。

営業で近隣の「良い&人気のある店」と仲良くなれ!

さて最後に「営業」ですが、これはちょっとみなさんが想像するものとはまったく違います。そもそも美容室で営業という発想自体ないでしょう

営業というと、知らん店に言ってチラシ置かせてください!的な話だと思うかと思うんですが、そんなショボくて無駄で自分勝手なことではありません

こんな営業は寒すぎるんで(苦笑)

 

要点をまとめるとこうです

・オーナーの顔が見れる店
・業種問わず、近隣の良い店とTwitterなどでコメントしたり、客でいったりして仲良くなる
・自分が好きになれる店、通いたい店だけにする
・信念を感じる店、自分と波長の合う人とつながる
・店舗経営に必要な知識などを共有する、勉強会などを開催しても良い
・仲良くなるのではなく、地域を良くするために連携する、店同士で客を回し合う

一例ですが、具体的にしてみましょう

あなたがファンになれる店を見つけ、実際にファンになります

そしてあなたは次世代起業家セミナーで学んでいますから、経営知識もあり、集客もできるわけで人のビジネスの手助けができます。なのでその店を手助けしましょう

やり方は好きにすればいいですが、僕であれば良い店のオーナを集めて「東京駅ローカルビジネスの会」とかを立ち上げてセミナーっぽいものでもします。もしくは、誰かにセミナーっぽいものをしてもらってもいい

経営者同士って繋がりほしいもんだし、集客とか経営とかビジネス教えてくれるなら、あなたによっぽど魅力がないのでなければ、参加してくれます。

 

そうやってあなたが主催して「東京駅ローカルビジネスの会」的なるものを盛り上げて、オーナ同士が仲良くなればあなたも楽しいし、個人ビジネスの経営者としても非常に心強くもなります

周りもあなたに感謝するでしょう。経営者でさらに男同士であれば仲良くなるのに時間かかりませんから、2,3回顔を合わせればこのくらいはできます

こうなると、あとはもう楽勝で、オーナー同士で客を回し合うことができます

仲間的な感じになってるから、その店のオーナーは「そういえば○○さん、あそこにいい美容室あるんですよ」ってなもんです

もちろん、あなたも接客中に「あそこに美味しい和菓子屋さんあるんですよ!僕もファンなんですけど、オーナーさんと飲み仲間にもなっちゃいました。僕の紹介って言ってみてください」とか言えばいいんです。仲良くなれば下心なしで、こういうことはフツーに会話として話しますよね

これで他店のオーナーさんも同じことしてくれますから、近隣の良い店からの紹介客が得られます

あなたと波長が合う店、良い店なわけですから、紹介で来る客もあなたと波長があうのでリピート率も高いわけです。

 

美容室なんて土地に根付くローカルビジネスですから、やはり地域で強い立場にならなければなりません

「うちの店は新幹線で来る人多いんですよ」という話もありますが、最も強いのは土地に根付いた商売です

最後は「人」ですからね。今回のコロナみたいなことがあっても、近隣の店とつながっておけば助け合えますよね。そういうのができない地域ビジネスって寂しいし、強いとは言えないでしょう。

 

人と仲良くなるってめんどくさいし、人間力いるので誰にでもできることではないですけど、こういった意味での営業はできるようになったほうがいいですよ(こういうの嫌だったら、店舗ビジネス向いてないかもしれません)

人見知りでもファンになれる店に通って客になることはできるじゃないですか。話のきっかけで仲良くなるチャンスはあるもんです

向こうだって話しかけたりしてくれますし、仲間もフツーはほしいもんです。そうじゃない人とは無理してつながらなくていいわけですし。

 

近隣にファンになりたい店がない場合は、もちろんこの手は使えません(笑)

近隣にそういった店ができるのを待つか、ネットに力を入れましょう。まあ人口のいる街なら近隣にそんな店がないとかありえないと思いますけどね

ちなみに、近隣の定義は市内はもちろん、車で20分以内ならいいかと思いますよ。

集客した後の話

集客の話をするとよく「集客したら後はどうしたらいいですか?」とピントのずれたことを聞かれます。もしあなたも今そう思ってるなら、これまでの記事を読み直してください

集客する時点で後はどうするか決まってるし、それが決まってないとそもそも集客できません

なのでそんな心配する必要はないわけです。ウリやコンセプトをネタに集客してるわけですから、あとはそれを来た人に提供するだけです。

 

・ウリやコンセプトを商品化する
・それを提供するため、店内でのオペレーションを考える
・リピートを促す仕組み、かつ高単価になる仕組み

こういうのをしっかりと作り上げておいて、後は集客すれば終了。というのが「経営」なのです

稼げない美容師ってこれがないのに集客するんですよね。そりゃ、仮に集客できたとしてもリピート低いし単価も上がらんですよ

そもそも何をネタに集客するの?と思います。こんなんで集客するとか無理ゲー。なんの特徴もない男が婚活するようなもんです。

 

この一連の「年収1000万美容師シリーズ」を読んで、

無料で学べる「美容室経営セミナー」で高単価美容室の作り方を学んで、

これまた無料で学べる「次世代起業家セミナー」でビジネス知識を身につけて、

最後にプレミアムメンバーシップで起業家に必要な知識を学べば、今後ビジネスで困ることはありません。

 

独立するのであれば、最低限これくらいは学んで、最低でも年収1000万くらいは稼ぎましょう

年収1000万のショボさに気づいたなら、次のステージを目指していきましょう。ここまで学んでいれば次のステージも目指せます

美容師やりたいなら美容でもっと稼げばいいし、僕みたいに美容師おもんねって思うなら他のビジネスやればいいのです(僕は情報発信がオススメですが。情報を売るのでリスク低いし、個人で稼げる金額もデカイ)

 

次の記事はこちらから

「年収200万円美容師が独立開業して年収1000万になる方法」はこちらにまとめています。

9つの動画で「個人で稼ぐ」力を身につける。期間限定の次世代起業家セミナー

齋藤慶太

齋藤慶太

27歳で美容室で起業し、年収200万から1000万へ。しかし美容師がおもんない&自分の思っていた人生ではないと感じ、情報発信で起業し直すことに。美容室経営、情報発信ビジネス、メディア構築など、「個人で稼ぐ」ためのスキルやマインドセットを発信しています。

関連記事

無料オンラインセミナー

コメント

この記事へのコメントはありません。

齋藤慶太

齋藤慶太

27歳で美容室で起業し、年収200万から1000万へ。しかし美容師がおもんない&自分の思っていた人生ではないと感じ、情報発信で起業し直すことに。美容室経営・情報発信ビジネス・メディア構築など「個人で稼ぐ」ためのスキルやマインドセットを発信しています。

人気記事

  1. 1

    1人美容室の年収と売上を暴露!開業前に知っておきたいお金の話

  2. 2

    俺の美容室のリアルな経費を公開

  3. 3

    現役美容室オーナーが美容師の年収をぶっちゃけます

  4. 4

    年収1000万美容師になるための準備~独立の方法

  5. 5

    1人美容室は儲かりません【個人美容師の年収、経費、売上教えます】

TOP
CLOSE