情報発信ビジネスで乗り越えるべき3つのステージ

次世代のビジネス

こんにちは、齋藤です(プロフィールはこちら)

今日は「情報発信ビジネスをスタートさせた後、どうやってそのビジネスを成長させていくのか?」という話をします

どんなビジネスでも段階的な進化というものがあり、情報発信でも例外ではありません

というより、情報発信ビジネスはサービスや商品がリアルビジネスと比べると具体的ではないことが多い上に、市場の成熟が早いのでより段階的な進化が求められます

月収100万円アフィリエイターからサラリーマンに逆戻りする人や、インフルエンサーやブロガーと呼ばれる人がタダのコラムニスト的なポジション、炎上しかしていない人になっちゃうのは段階的進化をしていないからという一面もあったり。

「月収◯万円から全く収益が伸びません」などの、自分の活動フィールドやビジネスに全く変化がない状態も同じくです。

 

「起業家」と呼ばれるレベルになるには、一定の段階までの進化をしなければいけません

僕がいう起業家とは「0になってもすぐに復活できる人」のことです

メルマガが使えなくなったり、YouTubeに広告がつかなくなったり、ブログオワコンで収益なくなったり、飽きられてもウダツの上がらない発信をダラダラやるしかない人のことではありません

「0になってもすぐに復活できる人」というのは活動フィールドを自由に横断できる人なのです

コンサルやりたければコンサルできて、ブログで稼ぎたければ稼げて、メルマガや他のメディアでも同じくだし、他のビジネスやっても成功しちゃう

発信するジャンルも問いません。哲学でもビジネスでも自己啓発でも自分がやりたいフィールドでビジネスが作れる人のことです。

 

もちろんここまでの進化は簡単ではありません

しかし起業して一生自分の力で勝負する。というのであればこれくらいでなければシンドいわけですよ

「サラリーマンでいたほうが良かったな・・・」となるわけですね。過去のネットビジネス明瞭期で実際に起業したものの、今はサラリーマンに戻った人というのはかなりいますから。(特にサイトアフィリエイターの人)

 

「別に起業家になりたいんじゃなくて、稼ぎたいだけなんだけどな」という人もいると思いますが、稼ぎたいなら起業家にならないと話にならんのです

かなりの実績がない限りは、誰だって最初はショボい情報発信からスタートです

ショボい発信者から起業家へ進化しないといけないわけですが、これには3段階の段階的進化があります。実はほとんどの人が1段階目すら超えれません。特定領域で有名な人でも2段階目で止まってることも多いです

この記事ではその3段階の進化について、話していきたいなと思います。

フシギダネからフシギバナ的進化

第1段階:一点突破
第2段階:フィールド制覇
第3段階:360°化

起業家までの道のりにはポケモンのごとく、このような段階があります。

第1段階:一点突破

これは最初のポジションを創る段階で、いわば「旗揚げ」であり、最初の実績を作る時期です

自分という存在を世の中に認知させる最初の一歩となります。すべてのビジネスはここから始まり、情報発信でもそれは変わりません。

 

例えば昔なつかしのアフィリエイターなら「アフィリエイトの専門家」として旗揚げし、その領域でポジションを創っていたわけです

僕で言うと当時は「1人でやってる美容室」というのが珍しかったので「1人でやってる美容室+超絶にハッキリ言う美容師」として旗揚げし、ポジションを創りました

情報発信ではまだこの第一段階を突破できていませんが「代理店アフィリエイト」という領域で突破しようと考えています(代理店アフィリエイトについては後の記事で詳しく話します)

 

このブログで紹介している次世代起業家セミナーの加藤将太さんも、例にもれずこの段階的進化の道を辿っています

加藤さんは26歳で起業しましたが、最初は「アマゾンで本を売るせどり」でした。いわゆる転売屋です

この「せどり」という領域を制覇してその後、「ビジネスで稼ぐ」全般に、そして次はその枠組を超えて「どう世の中で起きてることをどう捉えるか」みたいなことまでを伝える活動にシフトしています。

 

今、有名であったり、ビジネスが大きく育っている人というのは必ずこういった進化の過程を踏んでいます

自分が何者か、どういうことで役に立てるのかをわかりやすく世の中にたいして表現していかなければなりません

いくらあなたが大声で何かを叫んだって、周りからすればただの謎の人ですから、誰も話を聞いてくれないわけです(苦笑)

第1段階としてまず、シンプルに特定のフィールドで自分が何者かを証明しなければダメなのです。

第2段階:フィールド制覇

小さくてもいいので特定のフィールド(専門領域)でトップ、もしくはトップクラスと認識されるための活動が第2段階です

第1段階の一点突破は少し実力や実績があったり、立ち回りが上手い人なら割とすぐに達成できます

しかし、それではまだ「便利屋」にしかすぎません。時代が変われば通用しなくなりますし、飽きられたら終わりです。この時点ではまだ「一発屋」なのです

この一発屋から脱却するには特定のフィールドの中でも「こいつはレベルが違う」というのを誰の目にも明らかにし、その評価を定着させなければいけません。

 

第2段階は「ブランディング」の時期とも言えます

第一段階で頭角を表し、第2段階で表現していることを定着させるわけです。定着させれば「◯といえば、◯さん!」となります

田舎に引っ越したブロガーといえばイケハヤさんだし、オンラインサロンといえば西野さんだし、中学生で稼いだネット起業家と言えばキメラゴンくんです。

 

トップクラスになると他の業界のトップクラスとも対等な関係で交流できるようになります

コラボしてなんかしたり、紹介で人脈ができたりもこの第2段階の時期です

この時期になると人的なレバレッジもかかってボーナス状態に入ります。ビジネス自体も大きくなりますし、他分野への進出などもしやすくなる状態ですね。

第3段階:360°化

この第3段階の360°化というのはここ数年で出てきた概念といえます

これまでの時代であれば第2段階のフィールド制覇までで十分でした。しかし様々な要因、時代の変遷により、ただトップであるだけでは通用しない時代になっちゃったのです

価値観の多様化、モノが溢れているとか、自分とはなにか?であったり、液状化する社会、パラレルな世界、ゼネラリストが求められる時代、グローバルとか色々言われていますが、一言で言っちゃうと「おもしろくないヤツにはついていかない時代」に突入したんですよ。

 

おもしろくないヤツというのは「専門家止まり」です

昭和や平成では専門家、職人、1人1役というのが強かったですが、もはやそんなことはありません。これを象徴する例として、ここ数年で大企業が副業や兼業を申請すれば認めるという発表がありました

起業する人たちも昔は「〇〇で起業します!」という感じでしたが、今はもう何やってんのかよくわかんない人が多いですよね

イケハヤさんもブロガーだと思ったら仮想通貨やったり、YouTubeやったりしてます

キンコン西野さんは芸人でもあり、絵本作家でもあり、ビジネス教える人でもあったり、エンターテイナーでもあります

ホリエモンは僕は発信を追いかけてないので何してるのかよくわかんないですが、同じく多面的な活動をしていると思うんですよね

追いかけてないと何してるかわかんないって時点で、そういうことですから(笑)

 

このように「1人1役、単一的、自分に特定のラベルを貼る」というのはもう厳しいんですよ

そうではなく「1人で何役も、複数の専門性、自分に様々なラベルを貼る」ほうがはるかに活躍します

言いかえれば「あの人なにやってるの?なんの人?よくわかんない・・・怪しい!」とか言われるようであれば360°化できており、これからの時代でも通用する人間であるということです。

 

「月◯円稼ぐアフィリエイターの◯◯です」「◯コンサルタントの◯◯です」「◯をやってる◯◯です」とかはもうヤバいわけですよ

その業界でトップクラスならまだしも、だいたいの人はそうではありませんよね

ウダツも上がらないのにラベルに頼ってる人はこれからの時代は「オワコン」確定です。

 

誰でもいいのであなたが好きだったり情報を追っかけてる「個人で活躍している頭1つ抜けている人」をよく観察してみてほしいんですよね

例えば僕は「木坂健宣」さんという人から情報をずっと受け取っているんですが、彼はまさにわかりやすい360°ができている人物です

彼は大学時代に英語関係のビジネスで起業し、その後2007年にネットビジネス大百科というネットビジネス業界で最も売れた教材をリリースしたネットビジネス界の第一人者的な人です

木坂さんが過去に行ったセミナーや作ったコンテンツというのは非常に多岐にわたります

・ネットビジネス
・ビジネス
・哲学
・地政学
・人間心理
・健康
・身体操作
・コンサル
・ライティング
・ラグビー
・料理

正直、なんの人なのかわかりません(苦笑)

でもこれら全て含めて「木坂健宣」さんなのです。

 

こうなってくると「メインはどれなのか?」って話になるんですが、こういう人にとってメインもサブもないんですよ

「どれもメイン」なのです。すべて自分の専門分野であり、ポジションをもっているのです

単一のラベルしかもっていない人はそのラベル内にしか自分のポジションがないわけですが、360°化されている人は「どれもが自分の居場所」になっているんです

単一的な人間と360°化されている人間、どちらのほうが魅力的なコンテンツやビジネスを作れるか?は言うまでもないことではないでしょうか?

人気のない人、ウダツのあがらない人っていうのは生み出すコンテンツがショボいです

なぜコンテンツがショボいのか?というのは「単一的だから」なわけですね。

 

近年「好きなことで生きていく」的な風潮やスローガンがありますが、それはほとんどの場合が単一的です。「好きなことでしか」生きていけない

しかし360°化されると本当の意味での「好きなことで生きていく」ことが可能となります

どれをやっても一定以上の評価をされますから、世界に自分のポジションがいくつもある状態になるのです

視点や発想も1面的ではなく、多面的になりますから必然的に「おもしろいヤツ」認定されていきます

こういう意味での「おもしろいヤツ」っていうのがこれからは重要なんですよ。

 

「1人で何役も、複数の専門性、自分に様々なラベルを貼る」というと「いろんな職業をやれってことですか?」的なことだと思うかもしれませんが、それは違います

「美容師という単一ラベルしかない美容師」と、「複数のラベルを持ちながらも美容師をやっている人」どっちのほうが魅力的か?ということなんです

間違いなく後者なわけで、実力やビジネス規模も後者のほうが確実にあります。だっておもしろい人ですから。

 

360°化されてくると「何者でもあり、何者でもない」状態、「職業、自分です」みたいなことになってきます

人生や世界を「立体的かつ横断的に生きれるようになる」のがこの段階なのです

いわゆる起業家、インスタント感や薄っぺらさのない人は必ずここまで到達しています。

情報発信はコンテンツイズキング

第1段階:一点突破
第2段階:フィールド制覇
第3段階:360°化

これらの段階を経て、あなたの情報発信ビジネスは大きくなっていくわけです

が、しかし。

勘の良い方だったらもう頭に浮かんでいるかもしれませんが、問題は「それぞれの段階をどうやって超えればいいのか?」です。

 

その答えは「コンテンツ」です

それぞれの段階を超えるにふさわしいコンテンツが必要になってきます

段階を超えるにふさわしいコンテンツがないと超えることができず、その段階でくすぶることになっちゃうわけですね

一点突破できない人は一点突破するコンテンツが、フィールド制覇できない人はフィールド制覇できるコンテンツが、360°化できない人は360°化できるコンテンツがないのです。

 

ビジネスやインターネットがなにでできているか?というと「コンテンツ」なんです

ビジネスはコンテンツを売るのが目的だし、インターネットの世界はコンテンツがほぼ全てです

「インターネット」と「個人ビジネス」は時代のキーワードですが、ということは「コンテンツがあれば人生逆転できる」ということでもあります

実際にネット上にいる起業家達は「コンテンツを利用した人生大逆転劇」ができた人たちなわけですし、それに憧れて副業や情報発信始めます!みたいな人がふえてるわけですよ

だからコンテンツ(独自企画、サービス)が重要になります。

 

この記事では「情報発信の3段階」について話しましたので、次の記事はこの「コンテンツの扱い方」をやりたいと思います

ビジネスやるんだったらこの先もコンテンツと向かい合わなければいけない人生です。「コンテンツモンスター」にならないといけないんですよ

そのための第一歩として、まずは前提知識を詰め込んでおきましょう。自分がどう振る舞っていくのか?というのはその後でいいんですよ

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齋藤慶太

齋藤慶太

27歳で個人美容師として独立し、1年で年収200万から4倍の800万になる。美容師に興味があったわけではなかったので速攻で飽きてしまいその後、物販、美容師向けの経営セミナー、アフィリエイト、FXを経て情報発信を開始し年収1000万に。現在の目標は美容師引退&情報発信で起業すること。夢は「より善く生きるためにはどうするか?」を教える教育者になること。

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齋藤慶太

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